税理士法人エール名北会計は怪しい?代表の永江将典とは何者?評判・口コミと名北会計グループの構造から見える注意点
引用:税理士法人エール名北
こんにちは!
投資マニアさわです。
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41歳の投資マニアです。ほったらかしでお金が増える投資が大好物。不動産投資を基盤としています。現在、約30種類の投資を実践し、投資運用総額約6.2億円。年間手取り家賃収入約800万円。金融商品からの配当が年間約200~1000万円前後。現在IT系コンサルティング企業勤務。過去には金融機関や外資系IT企業に勤務。宮崎県出身。1児の父。
今回は、YouTubeで登録者9万人近い「神の節税」チャンネルを運営する税理士・永江将典氏が代表を務める「税理士法人エール名北会計(税理士法人エール)」について解説します。
永江将典氏は、書籍の出版やYouTubeでの情報発信を通じて、節税や資産管理に関する知識を発信している人物です。そのほかにも、メール登録を入口としたオンラインコミュニティの案内も行っている様子が確認できます。
不動産投資にも知見があることから、関連のセミナーに登壇している実績もあるようです。そういった氏の活動内容から、「氏が代表を務める税理士法人はどのような事務所なのか」「グループ体制やサービス内容はどうなっているのか」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
本記事では、口コミや公式サイトなどの公開情報をもとに、税理士法人エール名北会計の概要や名北会計グループの体制、代表である永江将典氏の発信内容などを整理します。利用や相談を検討している方は、判断材料の一つとして参考にしてみてください。
この記事のポイント
- 税理士法人エール名北会計は、名古屋を拠点とする名北会計グループの税理士法人
- 同グループには不動産会社・保険会社も存在し、税務・資産・不動産を横断した相談体制になっている
- 代表の永江将典氏は、専門領域である節税のほか、資産形成に関する情報発信も行っている
税理士法人エール名北会計の口コミ・評判まとめ

まずは、税理士法人エール名北会計に寄せられた口コミから見ていきます。Googleマップの口コミを確認すると、投稿数は59件でした。決して少なくない口コミが集まっていますが、星の平均評価は5.0。すべて星5の高評価レビューのみとなっています。
やや極端にも思える状況ですが、内容や投稿傾向を見るといくつか特徴的な点も見えてきます。ここでは、実際の口コミ内容をもとに筆者の目線で気になったポイントを整理します。
口コミ投稿アカウントの特徴|投稿履歴が1件のみのアカウントも一定数見られる
口コミを確認すると、投稿者アカウントの中にはGoogleマップへの口コミ投稿が当該事務所への1件のみというケースも一定数見られます。念のため数えてみたところ、全59件中19件がそのような状況でした。
Googleマップでは、特定の店舗や事務所を利用した際に初めて口コミを書き込むユーザーもいるため、これ自体が問題を示すものではありませんが、そういった傾向があるということだけ認識しておいても良いのかなと思います。
口コミの投稿時期|特定の時期にまとまっている傾向も
投稿時期を確認すると、数年前(特に4年前)の口コミが比較的多く見られるという傾向があります。加えて、直近の口コミは2年前が最後となっていました。
口コミが一定の期間に集中して投稿されること自体は、セミナー開催やサービス利用のタイミングなどによっても起こり得るため、必ずしも不自然とは言えません。この点に関しても、そういう傾向があるという事実は押さえておくのがいいかなと思います。
口コミ内容の傾向|感謝やお礼のコメントが中心
口コミの内容を見ると、
- 丁寧に対応してもらえた
- いつもありがとうございます
- 説明が分かりやすかった
といった感謝やお礼のコメントが中心になっています。確認できる範囲では批判的な口コミは1件も見当たらず、全体としてポジティブな評価が並んでいる状況です。
利用内容に関する口コミ|税務相談や確定申告、セミナー参加の声も
口コミの中では、利用内容として
- 税務相談
- 確定申告
- 経営相談
- セミナー参加
などに触れている投稿が見られます。特に税務相談や確定申告に関する内容が多く、税理士事務所としての一般的なサービスを利用した際の感想が中心になっている印象です。
また、一部にはセミナー参加者による感想と思われる投稿も確認できますが、サービスやセミナーの具体的な内容に踏み込んだ投稿は見当たりませんでした。
口コミの具体性|短いコメントが多く参考情報はやや限られる
投稿内容を見ると、「分かりやすかった」「丁寧だった」「いつもありがとうございます」といった比較的短いコメントが多いという特徴もあります。
もちろん、こうした投稿自体は決して珍しいものではありませんが、具体的な相談内容やサービスの詳細に触れたレビューは見当たらないため、口コミだけで事務所の特徴を詳しく把握するのは難しいでしょう。
口コミに出てこないテーマ|不動産や投資に関する言及は確認できない
なお、確認できる口コミの範囲では、不動産投資や資産運用といったテーマに直接触れている投稿は見当たりません。加えて、「所長」の人柄などに言及する口コミはあるものの、永江氏個人の名前が登場する口コミは見当たりませんでした。
口コミの内容は主に税務相談や確定申告、事務所の対応などに関するものが中心となっています。この点も、実際の口コミ傾向として把握しておくとよいでしょう。
税理士法人エール名北会計とは?

ここでは公開情報をもとに、「税理士法人エール名北会計」と「名北会計グループ」の概要を整理します。
税理士法人エール名北会計は、名古屋を拠点とする税理士法人で、税務・会計業務を中心に企業経営や資産管理に関する相談に対応している事務所です。
また、同法人は「名北会計グループ」の一員として活動しており、グループ内には不動産や保険などの事業会社も存在します。単体の税理士事務所というより、グループとしてのポジションに目を向けたほうが理解が深まるかもしれません。
税理士法人エール名北会計の概要
まず、公開情報として確認できる基本的な企業情報を整理します。
- 法人名:税理士法人エール名北会計
- 法人番号:9180005017633
- 代表者:永江将典
- 本店所在地:愛知県名古屋市中村区太閤3丁目1番18号
- 拠点(公式サイト掲載)
・名古屋(本店)
・名古屋北
・新宿
・横浜
・大阪
公式サイトでは、税務申告や会計業務だけでなく、
- 税務顧問
- 相続対策
- 資金調達
- 経営支援
といったテーマについても相談に対応していると説明されています。企業経営者向けの税務相談や資金繰りの支援なども含め、幅広いテーマを扱っている税理士法人といえるでしょう。
名北会計グループの概要
税理士法人エール名北会計は、名北会計グループという形で複数の会社と連携しています。グループの公式サイトでは、中小企業の成長支援や資産管理をテーマに、税務だけでなくさまざまな分野のサービスを提供していると説明されています。
グループ会社として確認できる主な法人は次の通りです。
名北会計グループ会社一覧
| 名称 | 業務内容 |
| 税理士法人エール名北会計 | 税務申告 税務相談 税務調査立ち会い 相続税申告 |
| 株式会社名北会計センター | 記帳代行 経理代行 給与計算代行 経理部立ち上げ支援 |
| 社会労務士法人エール | 社会保険・雇用保険 評価制度導入 労務に関する相談 助成金申請 |
| 株式会社みらい総合研究所(みらい総研) | 管理会計 相続・事業承継 事業計画の作成支援 経営計画の作成支援 補助金・助成金の申請支援 融資獲得支援 |
| 株式会社めいほく不動産 | 不動産仲介・売買 不動産評価 コンサルティング |
| 名北M&Aセンター | M&A仲介 PMI支援 上場支援 MBO支援 |
| 有限会社ミラカチ | 教育事業 放課後等 デイサービス |
| 株式会社みらい相続 | 生命保険の提案 損害保険の提案 相続手続き代行 |
名北会計グループを見ると、税理士法人のほかに不動産会社や保険会社も存在します。
税務・不動産・保険。
この3つが同じグループにあると、資産や経営の相談をワンストップで受けられる一方で、提案される内容の背景も理解しておく必要があります。詳細は次項で説明します。
「税理士」と「節税商品」を組み合わせた投資提案スキームとは?

税理士事務所のグループに不動産会社や保険代理店が存在する場合、相談の流れの中で「節税」と組み合わせた投資提案が行われることがあります。これは特定の会社に限ったものではなく、相続・資産コンサルティングの分野では比較的よく見られるビジネスモデルです。
なお前述のとおり、税理士法人エール名北(及び名北会計グループ)の公開情報や口コミではそういった提案を行っている事実は断定できませんでしたので、ここでは同様のビジネスモデルにおける典型的な流れを整理します。
①税務・節税相談から関係が始まる
最初の接点は、多くの場合
- 税務相談
- 節税の情報発信
- セミナー
- 書籍や動画
などです。
たとえば、
- 法人税を減らしたい
- 相続税対策を考えたい
- 資産運用を始めたい
といった相談が入口になることが多く、ここではあくまで税務の専門家としてのアドバイスが中心になります。
②節税手段として資産活用の話が出てくる
税務相談を進めていく中で、次のようなテーマが出てくることがあります。
- 減価償却を利用した所得圧縮
- 相続税評価額の圧縮
- 法人資産の活用
- 資産分散
この段階で、不動産や保険といった税務以外の資産手段が話題に上ることがあります。
③不動産や保険などの具体的提案
グループ内や提携先に
- 不動産会社
- 保険代理店
がある場合、そこから
- 投資用不動産
- 法人保険
- 資産管理スキーム
などの提案につながるケースがある、という具合です。
もちろん、税務・資産・保険をまとめて相談できること自体は、利用者にとってメリットになる場合もあります。ただし、相談の流れの中で投資商品や資産提案が出てくるということは、利益相反の関係になる可能性がある、という点は理解しておいたほうがよいでしょう。
特に不動産投資の場合、税務の話だけで判断してしまうと、収益性やリスクの検証が不十分になる恐れもあります。税務メリットの説明を受けた場合でも、投資として成立するのかという視点は必ず別に持っておくことが大切です。
代表・永江将典氏とは?経歴と活動内容
税理士法人エール名北会計の代表を務めるのが、永江将典(ながえまさのり)氏です。税理士としての業務に加え、書籍出版やオンラインでの情報発信なども行っており、節税や資産管理に関するセミナーなどで名前を見かける機会もあります。
ここでは、公開情報をもとに永江氏の経歴と主な発信内容を整理します。
永江将典氏の経歴
公式サイトや、出版社・メディアなどの第三者媒体の情報を確認すると、永江氏の経歴はおおむね次のように紹介されています。
- 早稲田大学(理工系)卒業
- 監査法人での勤務経験
- 事業会社(大手メーカーの経理部門など)での勤務
- その後、税理士として独立
- 現在は税理士法人エール名北会計の代表として活動
監査法人や事業会社での実務経験を経て独立している点は、税理士としては比較的オーソドックスなキャリアといえるでしょう。少なくとも公開情報の範囲では、経歴に不審な点などは確認されませんでした。
税理士法人の代表者表記について
ちなみに、税理士法人エール名北会計の公式サイトの一部には、代表社員として石曽根祐司氏という、永江氏とは別の人物が掲載されているページが存在します。
一方で、書籍・セミナー・YouTubeなどの情報発信では、永江将典氏が代表として紹介されているケースが多く確認できます。
税理士法人では、
- 法人の代表社員
- 実務上の代表者(運営責任者)
が分かれているケースもあり、組織上の役割分担がある可能性も考えられます。
M&Aによる影響なども考えられますが、この点について公式サイト上で詳細な説明があるわけではないため、外部から正確な組織体制までは確認できません。
永江将典氏の書籍
永江氏は税理士業務のほか、書籍の執筆も精力的に行っているようです。公式サイトや書店データベースなどで確認できる代表的な書籍には、次のようなものがあります。
- 『税金でこれ以上損をしない方法』
- 『税務調査立会い年間200件!ギリギリを攻めたい社長のためのグレーな税金本』
- 『9割の社長が勘違いしている資金調達の話――だからお金に困る!』
- 『トヨタを辞めて時給15円に堕ち、シンガポールで覚醒し、40歳でFIREした話。』
- 『頑張って稼いだお金を目減りさせない税理士が教える守りまくり投資術』
書籍のテーマを見ると、税務そのものに加えて、資金調達や資産形成など、経営者向けの内容が多いことが分かります。
書籍についてリサーチすると、SNS上などで話題に上がっているものもあり、一定の注目度がある様子が伺えます。
永江将典氏のYouTube「神の節税」とは?
永江将典氏は、YouTubeチャンネル「神の節税」を通じて、節税や資産管理に関する情報発信も行っています。チャンネルでは、税金の仕組みや経営者向けの節税の考え方などをテーマにした動画が公開されており、税務に関する基礎知識から実務に近い話題まで幅広い内容が扱われています。登録者数は2024年時点で9万人超と、一定の規模のチャンネルであることが伺えます。
タイトルやサムネイルには、やや刺激的に見える表現が使われているものもありますが、動画内容自体は税制の仕組みや節税の基本的な考え方を解説するものが中心です。税務の専門知識を、一般の視聴者にも理解しやすい形で紹介している点が特徴といえるでしょう。
また、動画の中ではメール登録や動画講義への案内が行われているケースもあり、オンライン講座や情報提供サービスへの導線が設けられている様子も確認できます。
永江将典氏の運営するコミュニティ
永江氏は、節税や資産形成に関する情報発信の一環として、オンラインコミュニティ「39の節税 × 資産運用メソッド」の案内も行っています。
公開されているページでは、メール登録を入口として動画コンテンツや説明ページへ誘導し、その後に経営者向けの説明会などを案内する流れが見られます。
このような形の情報提供は、オンライン講座やビジネスコミュニティでは比較的よく見られる導線です。節税や資産管理のテーマでは、書籍や動画などのコンテンツを入口に情報発信を行う専門家も少なくありません。
節税目的で不動産や投資商品を提案された場合は要注意

前述のとおり、税理士や会計事務所に相談している中で、節税の文脈から不動産投資や金融商品などの提案につながるケースがあります。これは業界構造として珍しいものではありません。しかし、相談する側としては注意しておくべきポイントがあります。
まず理解しておきたいのは、「節税として成立すること」と「投資として合理的であること」は別問題だという点です。税金が減るという理由だけで投資判断をしてしまうと、本来の収益性やリスクの検証が後回しになる可能性があります。
たとえば不動産投資でよく見られるのが、
- 減価償却による所得圧縮
- 法人化による税率差
- 相続対策としての不動産活用
といった説明です。これらは税務上の考え方としては一定の正しさがあるものの、それだけで投資として成立するわけではありません。
実際の投資では、
- 物件価格は相場と合っているか
- 想定賃料は現実的か
- 空室や修繕などのリスクはどうか
- 出口(売却)の見通しはどうか
といった要素を個別に検証する必要があります。税金の話だけで判断すると、こうした重要な前提を見落とします。
節税目的ばかりが先行して始めた結果、リセールが見込めないボロアパートを購入してしまったりすると・・・・。
節税という言葉は強力です。特に経営者や高所得者にとっては魅力的に聞こえるでしょう。ただ、投資の世界では「節税になる」という理由だけで成立する案件は、まずありません。
本当に良い投資なら、税金の話を抜きにしても成立するはずです。そこを一度冷静に考えてみてください。
税理士法人エール名北会計と代表・永江将典氏に関するまとめ
今回は、税理士法人エール名北会計について、口コミや公開情報をもとに整理しました。
同法人は名古屋を拠点とする税理士法人で、名北会計グループの一員として税務・経営支援などを行っています。口コミでは、事務所の対応や説明の分かりやすさを評価する声が多く見られました。
一方で、グループ内には不動産会社や保険会社も存在しており、税務相談だけでなく資産や不動産に関する提案につながる可能性がある体制になっています。また、代表である永江将典氏は、書籍出版やセミナーなどを通じて節税や資産形成の情報発信も行っています。
こうした背景を踏まえると、税務相談を検討する際は
- 税務サービスとして何を依頼するのか
- 資産提案や投資の話が出た場合どう判断するか
といった点をあらかじめ整理しておくと、冷静に判断しやすくなるでしょう。
もし不動産投資や資産提案を受けていて、
- この価格は相場なのか?
- 提案されているスキームは合理的なのか?
- そもそも投資として成立しているのか?
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税理士法人エール名北会計を検討されている方へ
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