RENOSY(リノシー)の口コミ・評判まとめ|怪しい?営業はしつこい?GA technologiesの実態を整理

こんにちは!
投資マニアのさわです。

本文を始める前に・・・

◆不動産投資で成功したくありませんか?
◆提示価格よりも安く購入したくありませんか?
◆より高値で売却したくありませんか?
◆今保有の物件のキャッシュフローを改善したくないですか?
◆管理形態でお悩みはありませんか?

当てはまる方は私にお任せください!

投資マニアさわ

41歳の投資マニアです。ほったらかしでお金が増える投資が大好物。不動産投資を基盤としています。現在、約30種類の投資を実践し、投資運用総額約6億円。年間手取り家賃収入約800万円。現在IT系コンサルティング企業勤務。過去には金融機関や外資系IT企業に勤務。宮崎県出身。1児の父。

 


投資マニアさわの自己紹介

今回は、都心部の中古マンションをメインに取り扱っているネット不動産投資サービス「RENOSY(リノシー)」について、詳しく解説していきます。顧客のライフプランや要望に合った物件を提案するためにAIを活用するなど、テクノロジーの力を活かして投資家のサポートを行っている点が特徴です。

物件購入や不動産投資を検討する人は、どこの不動産会社に相談・依頼するのがいいのか、どんな物件を買うべきなのかは、気になるところではないでしょうか?

利用者からの評判、口コミなどを含めて、リノシーがどんなサービスなのか、どんな物件を扱っているのか、どんな特徴があるのかなどを見ていきます。特に、都心部の中古マンションの購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

同社の管理体制は、個人的にかなり思うところがあります・・・。もし同社に管理を依頼している、同社から物件購入を検討している方がいれば、相談ください。
目次

RENOSY(リノシー)の口コミ・評判まとめ

ここからは、RENOSY(リノシー)および運営元であるGA technologiesについて、Web上の口コミやSNSで見られる声をもとに、内容ごとに整理していきます。

なお、以下はすべて第三者による投稿を参考にしたものであり、個別の事実関係や背景を外部から検証することはできません。その前提を踏まえたうえで読んでください。

営業担当者の対応は丁寧だが、「しつこい」と感じる人もいる

RENOSYの口コミでまず多く見られるのが、営業担当者の対応に関する声です。

「説明は丁寧で知識も豊富だと感じた」
「こちらの質問にはきちんと答えてくれた」

といった ポジティブな評価 がある一方で、

「連絡が思ったより頻繁だった」
「検討中でも次の提案がどんどん来る」

という声も見られます。

不動産投資は高額な意思決定になるため、営業側が スピード感を持って提案する構造 になりやすいのは事実です。

ただし、「情報提供として受け取れるか」「押しが強いと感じるか」は、受け手の投資経験や温度感によって評価が分かれやすい部分でもあります。

営業姿勢そのものよりも、自分のペースで検討できるかどうか を基準に見るのが現実的でしょう。

不動産投資初心者でも分かりやすいという声は多い

RENOSYは「不動産投資が初めて」という層からの口コミも多く見られます。

「専門用語をかみ砕いて説明してくれた」
「仕組みやリスクについても一通り教えてもらえた」

といった声からは、初心者向けに設計されたサービス であることがうかがえます。

一方で、不動産投資経験者からは、

「説明内容はやや一般的」
「特別に踏み込んだ話は少なかった」

といった評価も見られました。

RENOSYは、「誰でも始めやすいこと」を重視した設計になっているため、高度な投資戦略や裏側の話まで求める人には物足りなく感じる可能性 があります。

「楽」「手間がかからない」という声が多い一方、任せきりには注意という指摘も

口コミの中では、

「アプリで管理できるのが便利」
「手続きがオンラインで完結するのが楽」

といった、利便性を評価する声 も目立ちます。

物件管理・書類確認・収支の把握などを一元化できる点は、確かに忙しい会社員投資家にとってはメリットでしょう。

ただし、これは裏を返すと、

  • 個別事情への細かいカスタマイズは限定的

  • 仕組みの外にある判断は自分で考える必要がある

という側面もあります。

「全部お任せで儲かる投資」と誤解すると、期待とのズレが生じやすい点には注意が必要です。

セミナー・無料相談は意味がある?営業色が強いと感じる人も

RENOSY関連の口コミでは、セミナーや無料相談に関する言及も一定数見られます。

「基礎を知るにはちょうどよかった」
「営業色が強いと感じた」

と、評価は二極化しています。

これはRENOSYに限らず、不動産投資セミナー全般に共通する傾向 と言えるでしょう。

セミナーはあくまで「入口」であり、投資判断そのものは、個別物件・条件・出口戦略まで確認したうえで行うべき です。

ネガティブな口コミは「儲かると思っていた」「想像と違った」というギャップに集中

RENOSYに対する否定的な口コミを整理すると、

  • 思ったより短期で利益が出ない

  • 毎月の収支がプラスにならない

  • 想像していた投資像と違った

といった 期待値とのズレ に起因するものが多い印象です。

不動産投資は、「いつ・どの時点で・どう終わらせるか」まで考えられて初めて戦略になります。その前提を十分理解しないまま始めると、サービス自体ではなく、投資そのものに対する不満として口コミに表れやすい 点は押さえておくべきでしょう。

口コミから見えるRENOSY(リノシー)が向いている人・向いていない人

口コミ全体を俯瞰すると、RENOSYは、

  • 不動産投資が初めて

  • 手間をかけずに始めたい

  • 都心中古マンションに抵抗がない

という人には、一定の合理性があるサービスと言えます。

一方で、

  • 短期での利益を強く求めたい

  • 物件選定を自分で細かくコントロールしたい

  • 投資経験がすでに豊富

という人にとっては、物足りなさや違和感を感じる可能性もあります。

ここまで口コミや評判を整理してきましたが、正直なところ、RENOSY(リノシー)に関するネガティブな声の多くは、「致命的な欠陥」よりも期待値の置き方のズレから生まれているように見えます。

ただし、だからといって「問題のないサービス」「安心して任せられる投資」と短絡的に評価してよいかというと、話は別です。

特に気になるのは以下の点です。

  • 楽観的なシミュレーションが前提になりやすいこと

  • 価格構造や利益の出どころが見えにくいこと

  • 営業・広告が“投資の本質”より前に出てしまっていること

こうした点は、不動産投資に慣れている人ほど違和感を覚えやすい部分でしょう。

「AI」「オンライン完結」「少額から」「キャンペーン」といった、目につきやすい言葉にひかれた人ほど、一度立ち止まって、その裏にある取得価格・前提条件・出口戦略を確認する必要があります。

少なくとも、

  • なぜその物件価格になるのか

  • どこで利益が生まれ、どこでリスクを取っているのか

  • 自分が途中で降りたくなったとき、どう終われるのか

これを自分の言葉で説明できないまま始める投資ではありません。

「RENOSYだから良い」「RENOSYだから悪い」ではなく、その提案が“あなたの投資として成立しているか”。ここだけは、感情や雰囲気ではなく、冷静に見極めてほしいところです。

RENOSY(リノシー)に関するよくある質問(FAQ)

RENOSY(リノシー)について調べていると、「本当に儲かるのか」「営業がしつこいのではないか」「35年ローンは大丈夫なのか」など、似たような疑問や不安に行き当たる人が多いようです。

ここでは、インターネット上の口コミや知恵袋で繰り返し議論されている論点をもとに、検索されやすい質問を中心に、投資家目線で整理して解説します。

RENOSY(リノシー)は本当に儲かりますか?

結論から言うと、「RENOSYだから儲かる/儲からない」と一概に判断することはできません。

ただし、インターネット上で繰り返し指摘されている論点を整理すると、「儲かる前提として置かれている条件がかなり楽観的である」ケースが多いことは確かです。

Yahoo!知恵袋などを見ると、特に多いのが次のような疑問です。

  • 「35年後にプラスになる」という説明は現実的なのか

  • なぜ途中のコストやリスクがほとんど語られないのか

これらはすべて、「最終的な損益計算の前提条件」に関わる重要なポイントです。


「35年後にプラス」という試算の考え方

RENOSYの説明でよく見られるのが、

  • 長期ローン(35年前後)を前提

  • 毎月の持ち出しはあるが、完済後に資産が残る

  • 最終的には数百万円プラスになる

といったストーリーです。

しかし、知恵袋などで不動産投資経験者が指摘しているのは、「その試算に含まれていない項目が多すぎる」という点です。

具体的には、

  • 管理費・修繕積立金の将来的な増額

  • 大規模修繕時の一時金負担

  • 給湯器・エアコンなど設備交換費用

  • 空室期間や賃料下落

  • 金利上昇リスク

といったコストが、固定または存在しない前提で計算されているケースが少なくありません。

これらをすべて織り込んだうえで再計算すれば、提案されているシミュレーションがかなり楽観的であることには、すぐに気づけるはずです。

少なくとも、「この前提で本当に成立するのか?」と疑問を持たない方が不自然かなと思います。

「相場より高く買っているのでは?」という指摘について

知恵袋では、

実際の市場価格では1,500万円程度の物件を、2,500万円で買っているのではないか

といった指摘も見られます。

これは真偽の断定が難しい部分ではあるものの、ワンルームマンション投資業界全体でよく指摘される「価格構造の問題」と重なります。

つまり、物件価格の中に

  • 販売会社の利益

  • 広告費

  • セミナー運営費

  • 営業コスト

が含まれており、投資家が「相場より割高な価格」で購入している可能性があるという見方です。実際、不動産投資において「儲かるかどうか」は運用以前に、取得価格の時点でほぼ決まります。

どれだけ綺麗なシミュレーションを並べても、最初から割高な価格で掴んでいれば、その後の運用で逆転するのは簡単ではありません。


「他人資本で資産形成」という説明の落とし穴

RENOSYの説明でよく出てくるのが、

  • ローン返済の多くは家賃収入で賄われる

  • 自己資金の持ち出しは限定的

  • 他人資本で資産形成できる

という考え方です。

これは理論としては間違いではありません。ただし、知恵袋で多く指摘されているのは、

  • 「35年間ずっと入居が続く前提」

  • 「賃料・管理費・修繕費がほぼ変わらない前提」

といった、現実には成立しにくい条件が暗黙に置かれている点です。

この前提が崩れた瞬間、

  • 毎月の持ち出しが想定以上に増える

  • 売却してもローン残債が残る

といったリスクが一気に顕在化します。


結局、RENOSYの不動産投資は「本当にいい投資」なのか

知恵袋の回答者の中には、

儲かる不動産なら、自分で持っておくはず
なぜそれを他人に売るのか考えるべき

といった、非常にシンプルな指摘をする人もいます。

これは極論ですが、「提示されたシミュレーションをそのまま信じてよいか?」という視点を持つこと自体は重要です。

RENOSYの不動産投資が合うかどうかは、

  • どの価格で買っているのか

  • どんな前提で収支計算されているのか

  • 途中で売却した場合の出口戦略はあるのか

を、自分で冷静に検証できるかどうかで判断すべきでしょう。

「儲かると言われたから」ではなく、「なぜその数字になるのかを説明できるか」が、最も大切なチェックポイントです。

RENOSY(リノシー)は怪しい・やばいと言われる理由は?

結論から言うと、RENOSY(リノシー)が詐欺的なサービスだと断定できる根拠はありません。一方で、インターネット上では「怪しい」「やばい」と感じる人が一定数いるのも事実です。

その理由は、投資成績そのものよりも、勧誘のされ方や説明の出し方に強い違和感を覚える人が多い点にあります。

口コミや知恵袋の投稿を整理すると、主に次のような声が繰り返し見られます。


職場に電話・上司経由の紹介で断りにくい

RENOSYに関する口コミで、特に強い不満として挙がりやすいのが、

  • 職場に電話がかかってきた

  • 上司・知人経由で紹介され、断りづらかった

といったケースです。

「職場に電話してくるのは常識的にどうなのか」
「業務用端末にまで連絡が来て不快だった」

などの口コミも見られます。

紹介経由の営業自体は珍しくありませんが、仕事上の関係性が絡むことで、

  • 冷静に判断しづらくなる

  • 断ること自体に心理的負担がかかる

と感じる人が多く、「やばい」「怖い」という印象につながりやすいようです。


「5万円もらえる」と聞いたが条件が分かりにくい

Amazonギフト券、PayPayポイントなどがもらえるキャンペーンの詳細を確認するために、「リノシー 5万円」と検索する人も多いようです。

実際、RENOSYでは時期によって、

  • 面談や申し込みを条件にポイント付与

  • 一定の手続きを完了すると特典がもらえる

といったキャンペーンが実施されることがあります。

ただし口コミや知恵袋を見ると、

  • 「5万円もらえると思って話を聞いたが、条件が多かった」

  • 「最終的に投資を進めないともらえない流れだった」

  • 「キャンペーンの説明が後から変わったように感じた」

といった声も見られます。

特典自体が虚偽だと断定できるわけではありませんが、付与条件・タイミング・対象者が分かりにくいと感じた人が、「怪しい」「釣り広告では?」と不信感を持つケースはあるようです。


情弱向け・広告頼みのビジネスに見える

口コミでは、

  • 不動産投資に詳しくない層を狙っているように見える

  • 金融知識がない人ほど刺さりやすい説明

といった指摘も見られます。

特に、

  • YouTube広告

  • SNS広告

  • 大量のタイアップ記事

など、広告露出の多さから、

「広告が多すぎて逆に不安になる」
「本当に良い投資なら、ここまで広告を打つ必要があるのか」

と感じる人もいるようです。

広告戦略自体は企業活動として珍しくありませんが、露出の多さ=怪しさと受け取られてしまうケースもあるのが実情です。


AI不動産投資をうたっているが中身が分かりにくい

RENOSYは「AIを活用した不動産投資」を打ち出していますが、

  • AIが何を判断しているのか分からない

  • 従来のワンルーム投資と何が違うのか不明

と感じる人もいます。

「AIと言われると凄そうだが、具体的な説明が少ない」「結局、人が選んでいるのでは?」といった疑問が、「よく分からない=怪しい」という印象につながるようです。


サブリースや管理の説明が後出しに感じるケース

口コミの中には、

  • 管理方法やサブリースの説明が後から出てきた

  • 最初は触れられていなかった条件があった

と感じた人の声もあります。

内容自体は契約書に書かれていたとしても、

「もっと早く説明してほしかった」
「重要な部分が後回しにされた印象」

が残ると、不信感につながりやすいポイントです。


「怪しい・やばい」と感じる最大の理由

RENOSYが「怪しい」「やばい」と言われる背景を整理すると、

  • 詐欺だから

  • 違法だから

というよりも、

勧誘のされ方
広告表現
説明の出し方

に対して、違和感や不安を覚える人が多いことが大きな要因だと考えられます。

RENOSY(リノシー)の営業電話や勧誘はしつこいですか?

結論から言うと、「しつこい」「うざい」と感じた人が一定数いるのは事実です。

口コミやYahoo!知恵袋では、

  • 職場に電話がかかってきた

  • 上司や知人経由で紹介され、断りづらかった

  • 一度話を聞いた後も連絡が続いた

といった声が見られます。

これはRENOSYに限らず、投資用不動産業界全体に共通する営業手法でもあります。

一方で、

  • 最初に「連絡は控えてほしい」と伝えたら止まった

  • 担当者次第で対応に差がある

といった口コミもあり、全員が強い勧誘を受けているわけではありません

重要なのは、「話を聞く=契約前提」ではない、という姿勢を最初に明確にすることです。営業手法に不安を感じる場合は、その時点で一度立ち止まる判断が必要でしょう。

RENOSY(リノシー)が節税になるというのは嘘ですか?

RENOSYの営業トークでは、

  • 節税になる

  • 生命保険代わりになる

といった説明が出てくることがあるようです。

これ自体が完全に間違いとは言えませんが、

  • 誰にとっても節税になるわけではない

  • 所得や税率によって効果は大きく変わる

  • 生命保険とは役割が違うため分けて考えるべき

といった前提が、十分に説明されていない場合、騙されたように感じる人が出てくるのも無理ないでしょう。

その結果、

「節税になると聞いたが、後から調べると条件が厳しい」
「都合のいい部分だけ強調されている気がする」

といった不信感につながりやすいようです。

正直に言うと、不動産投資で「節税」を前面に出してくる提案は、かなり危険度が高いと考えています。

節税は、あくまで「結果としてそうなることがある副次的効果」にすぎません。それが投資判断の主軸になっている時点で、その物件はすでに投資として弱い可能性が高いです。

RENOSY(リノシー)とは?

ここからは、RENOSYと、その運営会社であるGA technologiesについて、公式情報をもとに整理していきます。

会社概要

リノシーを運営するGA technologiesは、2013年設立の東京に本社を構える不動産会社です。

設立から5年で東証マザーズに上場し、2021年には年間売上高853億円を達成するなど、勢いのある会社と言えます。

AIを用いた物件の提案をしていたり、すべての手続きがオンライン上で完結できたりと、テクノロジーを活用した事業展開をしている点が特徴的であり、従来の不動産会社とはやや毛色が異なる印象も。

そんなGA technologiesの会社概要は、以下のとおり。

会社名 株式会社GA technologies
(ジーエーテクノロジーズ)
代表者 樋口 龍
所在地 Headquarters(東京本社)
106-6290 東京都港区六本木3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー40FOsaka Branch(大阪支社)
530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9
ブリーゼタワー 12F

Nagoya Sales Branch(名古屋営業所)
451-6090 愛知県名古屋市西区牛島町6-1
名古屋ルーセントタワー5F

Fukuoka Sales Branch(福岡営業所)
810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-1-1
アクロス福岡12F設立2013年3月12日資本金72億6173万4937円(2023年4月末時点)従業員数1,069人(2023年4月末時点、グループ会社を含む)事業内容ネット不動産投資サービスブランド「RENOSY」の開発・運営
SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発免許登録宅地建物取引業 国土交通大臣(2)第9135号
建設業 東京都知事許可(特-3)第145636号
建設業 東京都知事許可(般-3)第145636号
マンション管理業 国土交通大臣(1)第034425号
一級建築士事務所 東京都知事 第65523号加盟団体一般社団法人人工知能学会
公益社団法人全日本不動産協会
公益社団法人不動産保証協会
公益財団法人日本賃貸住宅管理協会
新しい都市環境を考える会
DX不動産推進協会
一般社団法人 日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会
不動産ID官民連携協議会
一般社団法人不動産建設データ活用推進協会顧問弁護士田辺総合法律事務所 代表パートナー弁護士 田辺 克彦
加藤・浅川法律事務所 代表弁護士 加藤博太郎顧問税理士税理士法人山田&パートナーズ顧問社労士社会保険労務士 表参道HRオフィス 代表社会保険労務士  山本 純次決算期10月31日

主な事業内容

GA technologiesは、物件の選定から融資手続き、賃貸管理、リノベーション、売却にいたるまで、不動産投資に関連する事業を幅広く行っています。

物件購入時には「AI分析による最適な物件の提案」を、物件の売却時には「AI査定による瞬時の不動産査定」を行うなど、AI技術を駆使したサービスを提供。

物件購入後も専用アプリで賃貸管理が行えるなど、利用のハードルの低さを売りにしています。

RENOSY(リノシー)の6つの特徴

ここでは、GA technologiesが提供する不動産投資サービスである「リノシー」の特徴を見ていきます。リノシーの特徴は、以下の6つです。

  1. AIを活用した「都市部の中古マンション」の選定
  2. 初期費用10万円から投資が可能
  3. 購入から管理までワンストップ
  4. パッケージ化された「投資用リノベーション」
  5. オーナーになるまで最短1週間の「オンライン契約」
  6. 資産管理アプリ「OWNR by RENOSY」

ひとつずつ詳しく見てみましょう。

1、AIを活用した「都市部の中古マンション」の選定

リノシーでは、物件の仕入れやオーナーに適した物件を選定する際に、AI技術を用いてサポートしています。

「都市部(東京、川崎、横浜、大阪、神戸、京都、福岡など)の中古マンション」かつ、「単身者やカップル向けのコンパクトマンション」を対象に、資産価値の高い物件を厳選しているのだそうです。

「収益性」や「資産性」といった視点から、物件をAIによりスコアリングすることで効率よく厳選。AIの厳選した結果をもとに、専門スタッフが顧客のライフプランや要望に合った物件を提案する仕組みのようです。

なおリノシーでは、中古物件の仕入れにあたって重視するポイントを下記のように挙げています。

  • 東京都内の主要エリアまで電車で15分以内
  • 新耐震基準に則っている
  • 総戸数が20戸以上
  • 最寄駅まで徒歩10分以内

上記の条件のほかに、物件の状況や管理実績なども考慮して、独自の条件を満たした物件のみを仕入れているそうです。

中古物件とはいえ、仕入れ基準が厳しければある程度物件価格は高くなります。それだけ利回りも低くなりますから、購入するなら出口まできちんと想定しておきたいですね。その辺り、担当者が織り込み済みの提案をしてくれるかがひとつポイントになりそうです。

2、初期費用10万円から投資が可能

リノシーでは、「初期費用10万円から投資ができる」点をアピールしています。

不動産投資を行う場合、物件の購入費用のほかにも手付金や仲介手数料、印紙代やローンの事務手数料などの諸費用が発生します。諸費用はローンに含むこともできますが、手付金や仲介手数料は購入時に支払わなければなりません。

手付金は「物件価格の1割程度」が相場で、仲介手数料は400万円以上の不動産売買においては「物件価格×3%+6万円+消費税」が法律上の上限となります。

これに対し、リノシーで物件を購入する際は、売主がリノシーになるので、仲介手数料はかかりません。さらに、手付金は10~20万円程度に設定されています。

そのため、不動産の購入費用や契約にかかる諸費用を全額ローンに含めて購入することで、初期費用10万円から投資を始められるというわけです。

しかしそもそも、フルローン(物件価格の全額融資)を受けられるのか、という点が疑問ですよね。

その点についてリノシーでは、資産価値の高い不動産を用意することで金融機関との信頼関係を築いているため、フルローンで不動産を購入できる可能性が高い、とうたっています

ただし、フルローンを組むには相応の審査があるため、誰でも利用できるわけではありません。

また、ローン返済中は、「35年間の平均収支は1件あたり差し引き約1万〜1.5万円/月ほどの負担になります。」との文言が公式ホームページ上にあり、完済前は月々マイナス収支になることが明言されています。

都内の物件は、マイナス収支が当たり前ではありますが、35年間保有前提というのは個人的には投資としてどうかなと思います。不動産は物件という”モノ”がある以上、いつかは損益分岐点に到達します。そのため、35年間保有前提の投資は不動産としての”最低限”の成果です。やはり、5~10年で値上がりが期待できる物件を購入し、売却益でさらに大きい不動産を購入していくサイクルが個人的には理想です。

「よくわからない」「この物件を買っても大丈夫なのか?」など、不動産投資に関する悩みや疑問がある人は、気軽にわたくしさわまでLINEくださいね。

3、購入から管理までワンストップ

リノシーは、物件の購入から管理までワンストップで提供しています。

物件の購入後には、グループ会社の「株式会社RENOSY ASSET MANAGEMENT」と連携しながら、賃貸管理サービスを提供。入居者募集や入居者審査、賃貸借契約、家賃集金送金、解約精算、入居者とのやりとり(クレーム対応)などの一般管理業務に加え、オーナーの希望に合わせた以下4つの管理プランを用意しています。

設備の修繕・交換費用や空室リスクをカバーできる「NEOインカム」プランは、サブリース契約ではありません。オーナー都合での解約ができないなどの弊害がなく、良心的なプランと言えるでしょう。

また、安心してマンション経営を行えるよう、以下の4つのサポートも展開。

滞納サポート 家賃滞納時には、リノシーまたは保証会社が家賃を立て替えてくれる
つくまでサポート 決済後2ヶ月以内に退去することが決まっている場合、次の入居者がつくまでの間、想定家賃から管理手数料を引いた金額を払ってくれる
原状回復 入居者の退去後、発生する原状回復費をリノシーが負担(備え付け家電は除く)
カテカンさぽーと 建物管理に関する総会手続きの代行などによって、物件の共用
部分を適切な時期に適切な修繕などを行えるようにサポート

さらに、リノシーでは、以下の対策を徹底しているとのこと。

  • 退去予告を2ヶ月前に設定することで、次の入居者を素早く募集
  • 発注後最短7営業日で原状回復作業を開始するため、すぐに内見が可能
  • 専属カメラマンによるハイクオリティな物件写真

このような購入後のサポート体制により、「入居率99.6%」「平均空室期間29日」と安定した運用を実現している、とうたっています

4、パッケージ化された「投資用リノベーション」

リノシーの特徴のひとつが、パッケージ化された投資用リノベーションです。

賃貸物件に平米単価10万円以上するような本格的なフルリノベーションをしてしまうと、投資回収が難しくなります。そこでリノシーでは、「投資用リノベーション」として、投資物件に特化した工事をパッケージ化して提供しているとのこと。

平米単価を、フルリノベーションの約4分の1である「税込27,500円(20㎡以下は一律で55万円)」に設定。回収が見込める現実的な範囲に費用を抑えつつ、可能な限り見栄えを良くすることで、空室解消・家賃アップの実現に貢献しているのだといいます。

定額パックに含まれる工事内容は、以下のとおり。

  • 室内全面塗装工事
  • 浴室・トイレのリフレッシュ
  • 電気工事
  • 他デザインインテリア設備
  • 床工事
  • クリーニング
  • キッチン再生

和室・洋室化工事や設備交換は含まれないようです。

投資においては、どんなことも費用対効果です。抑えたリノベーションでどの程度の家賃・入居率が上昇するか、冷静になって考えましょう。

5、オーナーになるまで最短1週間の「オンライン契約」

リノシーでは、最短1週間でマンションオーナーになれるとうたっています。

通常、不動産投資をする際には、不動産会社への問い合わせ後に対面での面談を行い、物件の選定をします。その後、不動産投資ローンの申し込みをしますが、自力で融資先を見つけたり、融資審査を行ったりするのに時間がかかり、オーナーになるまでに3週間〜1ヶ月程度の期間を要すのが一般的。

対するリノシーは、問い合わせから契約まですべての手続きをオンラインで完結できる点をアピール。

さらに、ローン契約をオンラインで手続きできるプラットフォーム「MORTGAGE GATEWAY」を導入しているため、不動産投資ローンの申込・審査手続きもオンラインで完結可能なようです。

オンラインで完結できるのは便利ではありますが、不動産売買は勢いでするものではありません。

とくに、担当者との相性や不動産会社の方針や考え方は、不動産投資をしていくうえで重要なポイントです。利便性だけに魅了され、安易に契約するのはおすすめしません。

自分で良し悪しの判断ができないという場合には、わたくしさわまでLINEください。今まで多くの不動産会社とやりとりしてきた私だからこそ、良い業者かどうか、熱心な担当者かどうか見極めるポイントをお伝えできますよ。

6、資産管理アプリ「OWNR by RENOSY」

リノシーでは、所有物件の管理・運用状況や、新着販売物件の確認ができる資産管理アプリ「OWNR by RENOSY」を導入しています。

「所有物件の状態を知りたい」「契約書を確認したい」「わからないことを相談したい」といった不動産投資家のニーズに応えられるアプリになっているそう。

OWNR by RENOSYでは、以下の内容を確認できるようです。

  • 物件の基本情報や契約情報の確認
  • 物件の管理や運用状況の確認
  • 月々のキャッシュフロー管理
  • 契約書類のデジタル化
  • 確定申告サポート
  • おすすめ物件情報
  • キャンペーン情報

月々のキャッシュフロー管理や確定申告のサポートをアプリで利用できる点は、はじめて不動産投資にチャレンジする方には嬉しいポイントではないでしょうか。

新築・地方物件の取り扱いが少ない、長期的な投資が前提

ここまでリノシーの特徴を紹介してきましたが、いくつか注意点もあります。

1つは、新築物件や地方物件の取り扱いが少ない点です。

リノシーでは、新築マンションや郊外の物件はほぼ取り扱っていません。東京23区を始めとして、川崎、横浜、神戸、大阪、京都など、都心部の中古マンションをメインに取り扱っています。

都心部の物件は、賃貸需要が高く安定した収益に期待できるメリットがある反面、購入価格が高くなりやすい、競合が多い、といったデメリットもあります。また、中古物件は新築プレミアム(新築時の家賃は高値に設定できる反面、築年経過や入居者の立ち替わりにより家賃下落が生じること)の影響を受けないため、家賃下落が生じにくいです。

しかし、新築と比較すると、経年劣化や型遅れな仕様などの修繕・交換に費用がかさむデメリットも。こうしたメリット・デメリットを考慮し、新築マンションや郊外・地方の物件を希望する人もいることでしょう。そうした希望を持つ方には、あまり向かない可能性があります。

もう1つの注意点は、長期的な投資を前提とした提案が想定される点です。

リノシーの公式ホームページ上には、次のように紹介されています。

完済前は月々マイナス収支にはなりますが、完済後は家賃収入がそのままリターンとして入り、不動産という現物資産が残ります。すぐに収入が増えるというよりは、支出を積み立てることで老後に定期的な収入が入る投資ととらえるのがよいでしょう。

月々の収支がマイナスで、20年や30年かけて老後の資金を積み立てるというのはちょっと気が長い話です。

先ほども述べましたが、不動産投資は物件がある以上、いつかは損益分岐点に到達します。そういう意味で失敗しにくい投資です。一方、5~10年で数百万円の売却益が出る物件というのもあります。昨今は海外投資家に高値で売却したなんて話も聞きますしね。ですので、持ち続けるのではなく、タイミングよく手放し、その資金で不動産を増やす戦略が個人的にはおすすめです。

RENOSY(リノシー)のメリット・デメリット

ここでは、RENOSY(リノシー)の特徴を踏まえたうえで、メリットとデメリットを改めて整理します。

RENOSY(リノシー)のメリット

都市部の中古マンションに絞った物件選定

東京・横浜・大阪などの都市部中古ワンルームに対象を絞っている点は、「地方や郊外の空室リスクを避けたい人」にとっては安心材料に映る可能性はあります。

AIを用いたスコアリングや仕入れ基準が示されているため、「基準がブラックボックスすぎる会社よりは説明を受けやすい」と感じる人もいるでしょう。

初期費用を抑えて始められる仕組み

仲介手数料がかからず、手付金を抑えた設計になっているため、「まとまった自己資金を出したくない人」には魅力的に見える可能性はあります。

購入から管理まで一括で任せられる

物件購入後の管理業務をすべて委託できるため、「手間をかけずに保有したい人」には合うと感じられる場合はあります。

投資用に割り切ったリノベーション

過度なフルリノベーションを避け、費用を抑えたパッケージ設計になっている点は、「最低限の見栄えで十分」と考える人には合理的に映る可能性があります。

オンライン完結・アプリ管理

契約や管理をオンラインで完結でき、アプリで状況を確認できる点は、忙しい会社員にとっては便利に感じられる要素でしょう。

RENOSY(リノシー)のデメリット・注意点

価格・収支は楽観的に見えやすい

初期費用の低さや長期シミュレーションが強調されるため、途中コストやリスクを軽く見積もってしまう人が出やすい構造になっています。

管理費・修繕費・空室・金利上昇などを織り込むと、想定より持ち出しが増えるケースは十分に考えられます。

長期保有前提の設計

35年ローンを前提とした説明が多く、短中期での出口戦略を重視する投資家には合いにくい可能性があります。

「完済後に資産が残る」という説明は事実ですが、それが投資として十分かどうかは別問題です。

RENOSY(リノシー)のまとめ

リノシーは、AIを用いたデータ分析をもとに、顧客のライフプランや要望に合った物件の提案をしている不動産会社です。

都心部の中古マンションに特化していますが、物件を仕入れる際にも、AI技術を活用。独自の基準をクリアした資産価値の高い物件を、効率的に仕入れているようです。

また、問い合わせから契約、物件管理まですべての手続きをオンライン上で完結できる点も特徴的。手軽に不動産投資や賃貸管理をしたいという人は、問い合わせてみても良いかもしれませんね。

何かお困りの場合は細かいことでもお答えできますので、さわまでLINEいただけたらと思います。

RENOSY(リノシー)を検討されている方へ

  • 不動産投資は節税になります!と営業されていませんか?
    →節税効果は数年です。延命措置も実はありますが。
  • サブリース契約なので安心です!と営業されていませんか?
    →サブリース契約のままだと物件売却ができないケースがあります。外すにはテクニックが必要です。
  • 老後の資金のために現役時代に不動産を購入しましょう!と営業されていませんか?
    →先の話よりも今から儲かる不動産投資をしませんか?
  • 友達の友達から不動産業者を紹介されていませんか?
    →その友達はあなたの人生を考えているのでしょうか?
  • 相場より高値で不動産を売却できると言われていませんか?(すでに不動産をお持ちの方)
    →契約解除金狙いの可能性があります。

私は不動産投資マニアかつ元々不動産業者に出向した経験もあるため、お役に立てる自信があります。

もし気になる方はLINEでご相談ください。それでは!