プロパティエージェントに「騙された」「やばい」の声を徹底調査!評判・口コミ情報まとめ|不動産DXのリーディングカンパニーを謳う不動産会社

こんにちは!
投資マニアさわです。

本文を始める前に・・・

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投資マニアさわ

41歳の投資マニアです。ほったらかしでお金が増える投資が大好物。不動産投資を基盤としています。現在、約30種類の投資を実践し、投資運用総額約6億円。年間手取り家賃収入約800万円。金融商品からの配当が年間約200~1000万円前後。現在IT系コンサルティング企業勤務。過去には金融機関や外資系IT企業に勤務。宮崎県出身。1児の父。

 


今回は、東京の新宿を拠点にグループ全体で不動産事業を展開している「プロパティエージェント株式会社」の特徴や企業概要、口コミ・評判を解説します。

同社は投資・居住用不動産の販売だけでなく、賃貸管理にも対応しているようです。また、独自アプリでクラウドファンディングへの投資もできるため、同社を検討している方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、同社の事業内容や口コミなどをもとに、中立的な目線からサービスの品質を評価していきたいと思います。不動産クラウドファンディングに興味がある方や、現在同社から営業を受けている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

プロパティエージェント株式会社のクチコミ・評判

プロパティエージェントについて調査すると、口コミは全体として評価が大きく分かれているのが特徴です。営業対応や担当者の姿勢を高く評価する声がある一方で、営業手法や収支面、管理対応に不満を感じている投稿も一定数確認できます。

また、口コミには投資家・オーナーとみられる投稿だけでなく、入居者や近隣住民と考えられる視点のものも含まれており、立場によって評価軸が異なっている点にも注意が必要でしょう。

なお、インターネット上の口コミは、書き手の立場や状況によって受け止め方が大きく変わるため、すべてを事実として受け取ることはできません。ただ一方で、同じような点に違和感を覚えたという声が複数見られる場合、「どういうところが気にされやすいのか」を整理しておくこと自体は、投資判断を考えるうえで参考になります。ここでは口コミを鵜呑みにするのではなく、あくまで傾向として見えてくるポイントを整理します。

営業・初期対応に関するクチコミ

営業対応については、良し悪しがはっきり分かれています。

高評価の口コミでは、「押し売りされなかった」「こちらの希望を聞いたうえで提案してくれた」「数値を用いて丁寧に説明してくれた」といった声が見られます。

購入後も、確定申告や運用相談などに対応してもらえた点を評価する投稿もあり、担当者との相性が良ければ満足度は高くなりやすい印象です。

一方で、低評価では「営業電話がしつこい」「高圧的に感じた」「質問への説明が不十分だった」「返信が遅い」といった不満も確認できます。

営業姿勢や対応の質については、担当者による差が大きい可能性があり、人によって受け取り方が分かれやすいポイントと言えそうです。

キャンペーン・特典(ギフト券/ポイント)をきっかけにした評価

プロパティエージェントに関する口コミで特に目立つのが、面談を条件としたギフト券・ポイント付与キャンペーンに関する意見です。

「条件を満たしたと思ったが、特典がもらえなかった」「条件が分かりにくかった」と感じた人からは、不信感を示す投稿が見られます。

詳細は後述しますが、このあたりが「騙された」と感じる要因かもしれませんね。

一方で、「問題なく付与された」「広告通りだった」という声もあり、評価は割れています。

条件の解釈や認識のズレが影響している可能性もありますが、金銭的インセンティブを前面に出した集客は、利用者側の期待値が上がりやすい分、少しの齟齬でも不満につながりやすい構造と言えるでしょう。

収支・価格に関するクチコミ

投資面では、「物件価格が高めに感じた」「想定していた収支にならなかった」といった声が見られます。

特に長期保有を前提とした場合、「当初聞いていたほどキャッシュフローが安定しなかった」「費用負担が想定より重かった」と感じる人もいるようです。

一方で、実際に複数物件を保有し、「売却時に利益が出た」「運用パフォーマンスに満足している」といった肯定的な投稿も確認できます。

収支に関する評価は、購入時期や物件条件、資金計画による影響が大きく、一概に良し悪しを判断しにくい領域と言えそうです。

賃貸管理・入居者対応に関する評判

管理や入居者対応については、オーナー視点と入居者視点で評価が分かれています。

オーナー側の口コミでは、「入居者入れ替え時の連絡が丁寧だった」「管理対応に安心感がある」といった声がある一方、
入居者や近隣住民とみられる投稿では、「トラブル時の対応が遅い」「連絡がつきにくい」「現場対応に不満があった」といった指摘も見られます。

管理品質に関する悪評は、オーナー側にとっても軽視できないポイントです。

賃貸管理や入居者対応の評判は、口コミサイトや評価を通じて、間接的に客付けに影響を与えることがあります。
管理会社への不満が蓄積すると、更新されにくくなったり、退去が早まったりするケースも考えられます。

長期保有を前提とする不動産投資では、表面利回り以上に、管理体制の安定性が重要になることも少なくありません。

クチコミ全体を見て感じること

プロパティエージェントの口コミは、
「担当者との相性」「期待していた収支水準」「キャンペーンへの受け止め方」によって評価が大きく分かれている印象です。

営業対応やフォロー体制を高く評価する人がいる一方で、価格や収支、対応姿勢に違和感を覚える人も一定数存在します。
サービスそのものというよりも、利用者側の前提条件や理解度によって、満足度に差が出やすい構造と考えられそうです。

プロパティエージェント株式会社についてよくある質問

ここからは、プロパティエージェント株式会社に関するよくある質問を紹介していきます。

プロパティエージェントについて「騙された」と感じる人がいるのはなぜですか?

プロパティエージェントについて検索する人の中には、「騙された」というキーワードとともに検索する人が一定数いるようです。プロパティエージェントについて「騙された」と感じる人がいる背景には、いくつかの要因が重なっていると考えられます。

口コミを整理すると、主に ①期待値のズレ、②キャンペーン認識の違い、③投資理解の不足 が原因となっているケースが多いように見受けられます。

期待していた収支と実際の結果に差が出たケース

「騙された」と感じた人の中には、
「ほぼマイナスにならないと聞いていた」「長期で見れば安定すると説明された」といった将来の収支イメージを強く信じていたケースが見られます。

しかし、不動産投資は空室、修繕費、管理費の変動など、長期的に複数の不確定要素を含む商品です。
説明自体が誇張だったかどうかとは別に、楽観的な前提で話を受け取ってしまうと、後からギャップを感じやすい構造があります。

結果として、「話が違う」「想定よりマイナスが大きい」と感じた人が、「騙された」という表現を使っている可能性も否定できません。

ギフト券・ポイントキャンペーンに関する認識のズレ

口コミでは、面談を条件としたギフト券・ポイント付与キャンペーンについて
「条件を満たしたと思ったがもらえなかった」「後出しで対象外と言われたように感じた」
といった不満も確認できます。

一方で、問題なく付与されたという声もあり、評価は分かれています。
キャンペーン条件が複雑だったり、利用者側の認識と運営側の条件解釈にズレがあった場合、不信感につながりやすい点は注意が必要でしょう。

金銭的インセンティブが前面に出るほど、「約束が守られなかった」という印象を持たれやすくなる傾向があります。

投資商品としての理解不足が影響するケース

不動産投資は、契約時点ですべての結果が保証されるものではありません。

それにもかかわらず、「営業担当が勧めた=安全」「上場企業だから大丈夫」といった安心感だけで判断してしまうと、
想定外の支出や収支悪化が起きた際に、「騙された」という感情に変わりやすくなります。

口コミの中にも、後から収支構造を理解し、「自分の勉強不足だった」と振り返る投稿が見られます。

「騙された=詐欺」とは限らない点には注意

重要なのは、「騙された」という表現が、必ずしも違法行為や詐欺を意味しているわけではないという点です。
多くの場合は、

  • 期待していた結果と現実の差

  • 説明の受け取り方と理解度の差

  • 投資リスクへの認識不足

といった要素が重なり、強い不満として表現されているケースが中心と考えられます。

トラブルを避けるために意識したいポイント

「騙された」と感じるリスクを下げるためには、

  • 想定利回りやキャッシュフローの前提条件

  • 空室・修繕・管理費増加時の影響

  • キャンペーンや特典の付与条件

  • 売却時(出口戦略)の現実的なシナリオ

を、契約前に一つずつ確認しておくことが重要です。

「騙された」と感じる人がいる背景には、投資商品そのもののリスクと、説明をどう受け取ったかの問題が混在しています。
不動産投資は、誰にとっても万能な商品ではありません。

違和感を覚えた時点で立ち止まり、数字や条件を冷静に確認する。それが、後悔を減らす一番の近道だと思います。

プロパティエージェントはやばいと言われる理由は何ですか?

「やばい」という表現は、口コミでは主に強い不満や失望感を示す際に使われている印象です。

具体的には、

  • 収支が想定より厳しかった

  • 営業対応に不快感を覚えた

  • 管理対応やトラブル時の初動に不満があった

といった体験が重なり、感情的な言葉として使われているケースが見られます。

ただし、「やばい=違法・危険」という意味で使われているとは限らず、個々の期待値や状況によって評価が大きく変わる点には注意が必要でしょう。

プロパティエージェントは怪しい会社ですか?

プロパティエージェントについて「怪しい」と感じる人がいる背景には、主に 営業手法と集客方法への違和感があるようです。

口コミを見ると、営業電話やキャンペーン訴求をきっかけに接点を持った人の中には、「本当に大丈夫なのか」と不安を覚えたケースが見られます。
特に、ギフト券・ポイントなど金銭的インセンティブを前面に出した集客は、投資に慎重な人ほど警戒心を抱きやすい傾向があります。

一方で、実際に面談を受けた人や購入に至った人の中には、「説明は合理的だった」「強引な勧誘はなかった」という声もあり、評価は分かれています。
「怪しい」と感じるかどうかは、営業スタイルや説明内容が自分の価値観に合うかどうかによる部分も大きいと言えるでしょう。

営業電話がしつこいと言われる理由は何ですか?

「営業電話がしつこい」という口コミは、プロパティエージェントに限らず、不動産投資業界全体で見られる傾向です。

プロパティエージェントの場合も、

  • 一度問い合わせや資料請求をした

  • キャンペーンや面談申込みフォームを利用した

といったことをきっかけに、複数回連絡が来たことから「しつこい」と感じた人がいるようです。

一方で、「しつこさは感じなかった」「断ったらそれ以上連絡は来なかった」という声もあり、連絡頻度や対応はケースによって異なる可能性があります。
業態上、営業連絡が発生しやすい点は理解したうえで、不要な場合は早めに意思表示をすることが賢明でしょう。

プロパティエージェントで失敗しやすいのはどんな人ですか?

口コミや評判を整理すると、プロパティエージェントに限らず、ワンルームマンション投資で失敗しやすいケースには一定の共通点があります。

例えば、

  • 収支シミュレーションの前提条件を十分に確認しなかった

  • 空室や修繕といったリスクを軽く見ていた

  • 「上場企業だから安心」「担当者が勧めてくれたから大丈夫」と判断を委ねてしまった

といった場合、後から想定との差を感じやすくなります。

不動産投資は長期にわたる契約になるため、「任せきり」にせず、自分でも数字や条件を理解しようとする姿勢が欠かせません。

管理対応やアフターフォローは問題ありませんか?

管理やアフターフォローについては、評価が分かれています。

オーナー側の口コミでは、「入居者入れ替え時の連絡が丁寧だった」「購入後も相談に乗ってもらえた」という声がある一方、
入居者や近隣住民とみられる投稿では、「対応が遅い」「連絡がつきにくい」といった不満も確認できます。

管理業務は外部委託や現場対応が関わるため、物件やタイミングによって品質に差が出やすい分野です。
オーナーとしては、どこまでが管理会社の責任範囲なのか、緊急時の連絡体制がどうなっているのかを事前に確認しておくことが重要でしょう。

口コミが良いものと悪いものに極端に分かれるのはなぜですか?

プロパティエージェントの口コミが二極化している理由としては、
営業スタイル・投資理解度・期待している成果の違いが影響していると考えられます。

担当者との相性が良く、投資内容を理解したうえで契約した人は満足しやすい一方、
説明の受け取り方や期待値にズレがあると、不満が強く残りやすい構造です。

不動産投資は万人向けのサービスではないため、評価が分かれやすい点はある程度織り込んで考える必要があるでしょう。

プロパティエージェント株式会社とは

参照:propertyagent

プロパティエージェント株式会社は、2004年に事業をスタートしています。2023年には、株式移転により完全親会社である「ミガロホールディングス株式会社」を設立し、持株会社体制へ移行しました。

同社は不動産DXのリーディングカンパニーを自称しており、実際に独自アプリや顔認証システムを導入しています。

ここからは、そんな同社の会社概要と事業内容をより詳細に確認していきます。

会社概要

プロパティエージェント株式会社の会社概要は​​以下のとおりです。

会社名 プロパティエージェント株式会社
所在地 〒163-1341
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41階
電話番号 0120-581-143
設立 2004年2月6日
資本金 6億1,873万円
代表者 中西 聖
事業内容 DX不動産事業
-不動産クラウドファンディング事業
-不動産開発販売事業
-プロパティマネジメント事業
(賃貸管理サービス、建物管理サービス)
免許登録許可 宅地建物取引業 [東京都知事(4)第83227号]
マンション管理業 [国土交通大臣(3)第033619号]
不動産特定共同事業 [金融庁長官・国土交通大臣第90号]
加盟協会 一般社団法人 全国住宅産業協会
公益財団法人 東日本不動産流通機構
公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会
公益財団法人 全日本不動産協会
公益財団法人 首都圏不動産公正取引協議会
公益財団法人 不動産保証協会
首都圏中高層住宅協会
取引銀行 イオン銀行 本店、愛媛銀行 東京支店、オリックス銀行 本店、香川銀行 東京支店、関西みらい銀行 東京支店、京葉銀行 東陽町支店、きらぼし銀行 新宿本店営業部、高知銀行 東京支店、静岡銀行 新宿支店、島根銀行 本部、第四北越銀行 東京支店、千葉銀行 新宿支店 など
(50音順)
(2023年6月時点)
提携金融機関 イオン住宅ローンサービス、SBJ銀行、オリックス銀行、関西みらい銀行、クレディセゾン、ジャックス、ダイヤモンドアセットファイナンス、東京スター銀行、東日本銀行、みずほ銀行、楽天銀行
(50音順)
(2023年6月時点)
会社HP https://www.propertyagent.co.jp/

主な事業内容

プロパティエージェント株式会社の主な事業内容は以下のとおりです。

  • 不動産開発
  • 不動産販売
  • クラウドファンディング
  • 賃貸・建物管理 など

同社は自社ブランド開発・販売や用地の仕入れなどを手がけているほか、賃貸管理・建物管理も対応しています。自社調べの入居率は99.5%*、3年連続顧客満足度No.1*など、パフォーマンスについてもアピールしています。

*プロパティエージェント株式会社公式サイト

そして、同社のクラウドファンディングアプリである「Rimple」は、少額で始められるだけでなく、他社のポイントでも投資できるとのこと。

同社は情報発信にも力を入れており、不動産TIMESや住み方ラボといったトピックの異なるメディアを運営していました。興味がある方は覗いてみてください。

プロパティエージェント株式会社の4つの強みや特徴

プロパティエージェント株式会社の特徴としては、以下の4つが挙げられます。

  1. 親会社がプライム市場に上場している
  2. 独自アプリでクラウドファンディングに参加できる
  3. 他社のポイントを独自コインに換えられる
  4. 独自の顔認証システムを導入している

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.親会社がプライム市場に上場している

親会社のミガロホールディングス株式会社は、東京証券取引所プライム市場に上場しています。

それまでのプロパティエージェントを前身に、グループを総括する親会社として作られたのがミガロホールディングスです。

参考までに、プライム市場は2022年4月から運用が始まった株式市場であり、東証の上位に位置付けられています。上場の条件は以下のとおりで、維持するうえでも一定以上のパフォーマンスが要求されますから、会社の体力を測る参考にはなります。

新規上場基準 上場維持基準
株主数 800人以上 800人以上
流通株式数 20,000単位以上 20,000単位以上
流通株式時価総額 100億円以上 100億円以上
流通株式比率 35% 35%
財政状態 純資産50億円以上 純資産額が正であること

参照:日本取引所グループ「市場区分見直しの概要」

ただし、上場企業というブランド力と実際のサービス品質は切り離して考えた方が良いでしょう。

これは同社に限った話ではなく、不動産業界では、大手でも詐欺まがいのサービスを提供することは珍しくありません。

不動産会社はあくまで利益が目的なので、投資家は提案される内容を疑う姿勢を常に持っておくべきです。また、上場企業は株主利益最大化が目的なので、言ってしまえば物件価格に利益を載せれば乗せるほど評価される企業体質です。上場するっていうことはそういうことなので仕方ない部分ですが、個人的には投資家の方を向いてくれる会社から買いたいと思いますね。

2.独自アプリでクラウドファンディングに参加できる

プロパティエージェント株式会社は、自社の独自アプリを用いた不動産クラウドファンディングを提供しています。

具体的な投資物件は以下のとおりで、運用期間は6ヶ月、予定分配率は2〜5%(年利)ほどとなっていました。

参照:funding.propertyagent

優先劣後方式を採用しており、万が一運用によって損失が発生しても、オーナーが出資した元本の30%は守られる仕組みです。

最低1万円から始められるそうですが、クラウドファンディングは不動産会社指定の物件にオーナーが少額ずつ資金を出し合い、出資額に応じて利益を受け取る仕組みです。

利益は分配されるものの、ローンによるレバレッジが効かせられず、リセールバリューや家賃収入も得られないため、根本的に実物不動産投資とは異なる商品である点は理解しておきましょう。

個人的には、あえて不動産クラウドファンディングにお金を回す必要はないかなと思います。

3.他社のポイントを独自コインに換えられる

プロパティエージェント株式会社は、「リアルエステートコイン」という独自のポイントプログラムを提供しています。2024年現在は以下3つの他社のポイントが交換可能であり、1コインあたり1円で利用できるようです。

  • 永久不滅ポイント
  • ハピタス
  • モッピー

リアルエステートコインは、先ほど解説したクラウドファンディングの資金として使えます。

しかし、前述のとおりレバレッジが効かないため、不動産投資というよりはポイ活の延長のような印象です。そのため、このサービス目当てに同社を利用するのではなく、あくまでオプション感覚で捉えておいた方が良いでしょう。

4.独自の顔認証システムを導入している

プロパティエージェント株式会社は、グループ会社が開発した顔認証システム「FreeiD」を導入しているようです。スマホにアプリをダウンロードし、顔や個人情報を登録することで、以下のような機能が利用可能とのことでした。

  • 顔認証でマンションの鍵が開けられる
  • 事前に登録すれば親族も解錠が可能
  • 店舗決済も顔認証で完結

オーナーが使うことはないかもしれませんが、セキュリティや居住性が高まることで、入居率にも好影響を与える可能性はあります

ただ、公式ページ上では具体的なコストなどが確認できないため、詳細は同社の営業に確認してみてください。

便利な設備が入居者にとってプラス要素になる可能性は否定しませんが、やはり重要なのは立地・価格・築年数です。顔認証IDがついてるから多少駅遠いけど入居しよう!とはならないですよね。

プロパティエージェント株式会社のメリット・デメリット

ここでは、これまで見てきた口コミや特徴を踏まえて、プロパティエージェント株式会社のメリット・デメリットを整理します。

プロパティエージェントのメリット

親会社がプライム市場に上場しており、企業規模の安心感がある

プロパティエージェントの親会社であるミガロホールディングス株式会社は、東京証券取引所プライム市場に上場しています。
プライム市場は一定以上の財務基準や流動性、ガバナンス体制が求められる市場であり、会社の継続性や体力を測る一つの指標にはなります。

もちろん、上場しているからといって投資成果が保証されるわけではありませんが、
無名の中小事業者と比べると、企業情報の開示や監督体制がある点に安心感を覚える人もいるでしょう。

自社ブランド物件を中心に企画・販売している

プロパティエージェントは、「クレイシア」シリーズなどの自社ブランドマンションを展開しています。
物件の企画から販売、管理までグループ内で関与しているため、

  • 商品コンセプトが統一されやすい

  • 設備仕様や管理方針が分かりやすい

といった点はメリットと言えます。

口コミでも、物件の立地や設備、入居率を評価する声が一定数見られます。

購入後の管理・フォローまで一貫して任せられる

購入後の賃貸管理や入居者対応、確定申告に関するサポートなどをまとめて依頼できる点は、
「できるだけ手間をかけずに運用したい人」にとっては魅力でしょう。

オーナー側の口コミでは、入居者入れ替え時の連絡やフォロー体制を評価する声も見られます。

クラウドファンディングや独自サービスなど選択肢が多い

独自アプリを通じた不動産クラウドファンディングや、ポイントを活用した仕組み、顔認証システムなど、
ITを活用したサービスを複数展開している点は特徴的です。

実物不動産投資だけでなく、「まずは小額で関わってみたい」「サービスを体験してみたい」という人にとっては、入り口が多い会社とも言えるでしょう。

プロパティエージェントのデメリット

自社物件ゆえに価格の妥当性が見えにくい

自社ブランド物件の場合、販売価格にどの程度の利益が含まれているかは外から分かりにくくなります。
公式サイト上でも物件価格や条件が積極的に公開されているわけではないため、

  • 周辺相場

  • 中古市場での価格

  • 他社物件との条件差

を自分で比較しないと、割高かどうか判断しづらい点は注意が必要です。

収支は前提条件次第で大きく変わりやすい

口コミでは、「想定よりキャッシュフローが厳しかった」「長期的に見るとマイナスが出ている」といった声も確認できます。
不動産投資は、空室や修繕、管理費などの影響を受けやすく、楽観的な前提で考えるとギャップが生じやすい商品です。

提案されたシミュレーションについては、「どの条件が崩れるとどうなるのか」まで確認しておく必要があります。

クラウドファンディングは本格的な不動産投資とは性質が異なる

同社が提供する不動産クラウドファンディングは、少額から参加できる反面、

  • レバレッジが効かない

  • 実物不動産のような家賃収入やリセールがない

といった特徴があります。

不動産投資というより金融商品に近い性質のため、長期の資産形成の柱に据えるつもりなら注意が必要でしょう。

キャンペーン・インセンティブ型の集客に違和感を覚える人もいる

面談を条件としたギフト券・ポイント付与などのキャンペーンについては、
「条件が分かりにくい」「期待していた内容と違った」と感じた人の口コミも見られます。

こうした施策は集客の入り口として機能する一方、
コストがどこに反映されているのかを意識しておく必要はあります。

プロパティエージェントが向いている人

  • 上場企業グループの安心感を重視したい人

  • 自社ブランド物件を中心に検討したい人

  • 賃貸管理や運用をできるだけ任せたい人

プロパティエージェントが向いていない人

  • 価格や収支を自分で細かく比較・検証したい人

  • 中古物件や他社物件も幅広く検討したい人

  • キャンペーン型の集客に違和感を覚える人

  • レバレッジを重視した実物不動産投資だけに集中したい人

プロパティエージェントは、上場企業グループとしての安心感や、管理・フォロー体制を重視した設計が特徴的な会社です。一方で、物件価格や収支の前提、キャンペーンを含む集客手法については、受け取り方次第で評価が大きく分かれやすい構造でもあります。

不安を感じた点があるなら、遠慮せず質問すること。それにきちんと向き合ってくれるかどうかも、判断材料の一つになりますね。

生命保険代わりと言われたら要注意

同社が「不動産は生命保険代わりになる」と提案してきた場合は、少し注意しましょう。

ローンで不動産を購入する際は、「団体信用生命保険(団信)」に加入するのが一般的。団信はローン返済中、オーナーに万が一のことがあっても、保険会社がローンを弁済してくれる仕組みなので、生命保険に似た役割を果たすのはたしかです。

ただ、団信が適用されるのはローン返済中のみであり、本来の生命保険とは役割が違います。そもそも不動産投資の目的は利益なので、万が一の備えとして購入するのは目的を間違えています。

同社から生命保険代わりと勧められる場合は、投資マニアさわに連絡してください。こちらのページに記載の実績をもとに、問題点、懸念要素などを明確にし、さらに適切な手法をアドバイスします。

プロパティエージェント株式会社のまとめ

本記事では、プロパティエージェント株式会社の特徴や口コミ、提供しているサービスの内容などを詳しく解説しました。

同社は20期連続で増収を達成しており、親会社のミガロホールディングス株式会社はプライム市場に上場しています。1万円から始められるクラウドファンディングが特徴的ですが、不動産投資の強みであるレバレッジは活用できないため、根本的に異なる投資商品と捉えた方が良いでしょう。

同社が提供しているサブリースも非常にリスキーな仕組みなので、必ず通常のプランを選んでください。

どうしてもサブリースに興味がある場合は、わたし投資マニアさわに連絡してもらえれば、より安全かつ効率的な手法を伝えます。

プロパティエージェント株式会社を検討されている方へ

  • 不動産投資は節税になります!と営業されていませんか?
    →節税効果は数年です。延命措置も実はありますが。
  • サブリース契約なので安心です!と営業されていませんか?
    →サブリース契約のままだと物件売却ができないケースがあります。外すにはテクニックが必要です。
  • 老後の資金のために現役時代に不動産を購入しましょう!と営業されていませんか?
    →先の話よりも今から儲かる不動産投資をしませんか?
  • 友達の友達から不動産業者を紹介されていませんか?
    →その友達はあなたの人生を考えているのでしょうか?
  • 相場より高値で不動産を売却できると言われていませんか?(すでに不動産をお持ちの方)
    →契約解除金狙いの可能性があります。

私は不動産投資マニアかつ元々不動産業者に出向した経験もあるため、お役に立てる自信があります。

もし気になる方はLINEでご相談ください。それでは!