【完全解説】ライフテックスの口コミ・評判情報まとめ｜都心部の中古ワンルームに特化した不動産会社！
こんにちは！
投資マニアのさわです。
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今回は、都心を中心に中古物件の売買や仲介を行っている「ライフテックス」について、詳しく解説していきます。不動産の販売だけでなく、管理業務やリノベーション事業など購入後のアフターフォローにも力を入れているライフテックス。
物件購入や不動産投資を検討する人は、どこの不動産会社に相談・依頼するのがいいのか、どんな物件を買うべきなのかは、気になるところではないでしょうか？
利用者からの評判、口コミなどを含めて、ライフテックスがどんな会社なのか、どんな物件を扱っているのか、どんな特徴があるのかなどを見ていきます。特に、不動産投資用の物件購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
ライフテックスとは？
ライフテックスは、都心を中心とした中古物件の売買や仲介を行っている不動産会社です。
不動産の売買・仲介だけでなく、賃貸管理や建物管理、リノベーション事業も行っており、購入前から購入後まで不動産投資に関するサービスをワンストップで提供しています。
また、「オーナーを徹底的に勝たせるマンション投資こそが正義」との考えのもと、セカンドオピニオンとしても積極的に相談を受け付けている点などをアピールしています。
会社概要
ライフテックスは、東京都渋谷区に拠点を置く不動産会社です。
設立は2010年。仕入の段階でリスクを徹底的に調査し、独自の審査をクリアした物件のみを仕入れて販売するなど、販売量だけではなく1戸1戸の質にこだわって事業を展開しているようです。
そんな「ライフテックス」の会社概要は、以下のとおり。
| 会社名 | 株式会社ライフテックス |
| 事業内容 |
|
| 本社 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-35-3 JUNCTION harajuku 1F 009JR山手線「原宿」駅 徒歩1分 東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅 徒歩1分 東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅 徒歩10分 |
| 代表取締役 | 齋藤 信勝 |
| 免許番号 | 宅地建物取引業 東京都知事(3) 第91772号 |
| 資本金 | 4,700万円 |
| 設立 | 2010年4月8日 |
| 電話番号 | TEL 03-6824-5464 FAX 03-6451-1097 |
| 取引先 | 株式会社ジャックス オリックス銀行株式会社 三菱東京UFJ銀行 りそな銀行 西武信用金庫 城北信用金庫 |
主な事業内容
ライフテックスの事業内容は、以下の5つです。
- マンション投資に関するコンサルティング
- 不動産の売買、仲介
- 賃貸管理、建物管理
- 損害保険代理店業務
- 内装、リノベーション事業
ライフテックスは、マンション投資に関するコンサルティングができる点を強みに、不動産売買・仲介を中心とした事業を展開。
独自の厳しい基準をクリアした物件を販売するだけでなく、販売後には管理事業やリノベーション事業を通じて、マンション投資をサポートしています。
ライフテックスの5つの特徴
ライフテックスの特徴は、以下の5つです。
- 都心部の中古ワンルームマンションに特化
- 勝たせるための投資コンサルティング
- 低コストの賃貸管理
- 1戸1戸の質を徹底
- アフターフォローが充実
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
1、都心部の中古ワンルームマンションに特化
ライフテックスでは、東京都の中古ワンルームのみを取り扱っています。
不動産投資において毎月の収支をプラスにするためには、ローンの支払いなどの支出を抑え、家賃による収入を増やさなければなりません。
ライフテックスでは、この双方を叶える最適解が「東京都の中古ワンルームマンション」と捉えているようです。
仕入れの段階で、家賃下落リスクや資産価値下落リスク、空室リスクなどを徹底調査し、独自の厳しい基準をクリアした物件のみを紹介しているとうたっています。
なかには、頭金10万円から始められたり、金利1.6〜1.8％で融資を受けられたり、好条件でマンション投資できるケースもあるとのこと。中古ワンルームマンションに興味のある方は、一度相談してみてもいいかもしれませんね。
「ローンが少ない分、利益を生み出しやすい」「同じエリアでも新築より費用を抑えられる」など、中古物件の良いところだけを見て判断するのは、おすすめしません。
築浅か築古かによっても、見方はまったく変わります。修繕やリノベーションの必要性の有無、エリアに適した賃貸ニーズに応えられているか等、総合的に見て判断するようにしましょう。
とは言え、なにをどう判断すれば良いかわからない方もいるかもしれません。そんな時は、ぜひわたくし投資マニアさわに気軽にLINEしてきてください。妥協しても良い点や、逆にそこだけは譲れないポイントなど、役に立つ情報をお伝えできるかもしれません。
2、勝たせるための投資コンサルティング
ライフテックスでは、“勝つマンション投資”を実践するべく、コンサルティングに力を入れています。
オーナーのマンション投資を成功に導くために、「業界上位10％に入るコンサルタントのみが対応」することをうたっています。
- 物件を選ぶ際に見るべきポイント
- 空室リスクの低い物件の特徴
- 数年後に売却を見越した購入の仕方
- 節税や確定申告の仕組み
など、マンション投資をするうえで必要になる知識を教えてくれたり、顧客の役に立たないと判断した場合には購入を断ったりすることもあるようです。
また、セカンドオピニオンとしての情報提供にも積極的。なかには、ライフテックスに相談したことで、購入する物件の内容が全く変わったという人もいるようです。
3、低コストの賃貸管理
ライフテックスは、低コストで賃貸管理ができる点をアピールしています。
管理委託料は「家賃の5％程度」が一般的ですが、ライフテックスでは5〜10年間は月額0円、以降は部屋の広さに関係なく月額2,000円（税別）で賃貸管理を実施。
また、購入から5年間は、2ヶ月以上（60日以上）の空室時に61日目から想定家賃の90％を毎月保証してくれるそう。さらに、入居者の家賃滞納を100％保証するなど、投資家が安定した収入を得やすい体制が整っているようです。
管理手数料が安いのはありがたいことですが、管理の質に問題がないか、注視したいところ。また、保証内容や条件の詳細もきちんと確認しておくべきです。
とくに、空室保証が受けられる、いわゆるサブリース契約には要注意。サブリース契約では、借地借家法を盾に、オーナーの意思に反した経営をしたり、オーナーの都合による解約を拒んだりされるといったトラブルも。出口戦略の妨げになる可能性があるため、慎重になるべきなのです。
良い条件だけを鵜呑みにせず、解約条件や保証条件など細かな点まで確認するようにしましょう。サブリース契約についてよく分からなかったり、トラブル回避のためのポイントを知りたかったりする場合は、投資マニアさわまでLINEくださいね。
サブリース契約の注意点やちょっとした裏ワザなど、こっそりアドバイスできますよ。
4、1戸1戸の質を徹底
ライフテックスでは、「販売量ではなく1戸1戸の質を徹底」して物件を提供していることをうたっています。
不動産会社がより大きな利益を上げるためには、ある程度販売量を増やす必要があります。しかし、数を増やすということは、それだけ物件の質が低下してしまうリスクがあるということ。
ライフテックスは、「優良物件は一定期間内での流通量が限られている」との考えのもと、量ではなく質にこだわって仕入れをしているそう。
量を確保できない分、会社のコストを徹底的に削減したり、少数精鋭の経営体制に特化したりすることで、会社としての支出を抑え、本当にコスパの良い商品やサービスの提供を実現しているとうたっています。
公式ホームページ上でも「ライフテックスがお客様の利益を第一優先に考えます」と公言しています。
しかし、いくら顧客の利益優先でも、投資家と不動産会社は利益相反の関係です。物件の売買を行って利益がでないようでは、会社が成り立ちませんからね。
5、アフターフォローが充実
ライフテックスでは、購入後のアフターフォローが充実している点をアピールしています。
物件購入後は、ファイナンシャルプランナーへの個別相談ができ、ライフプランシミュレーションの作成をしてもらえるそう。1回限りですが、費用は全額ライフテックス負担とのこと。
また、確定申告のためのマニュアルを提供したり、空室時の早期募集・早期契約を行ったり、購入後3年以内の設備交換費や修繕費をライフテックスが負担したりするなど、さまざまな形でアフターフォローを行っています。
オーナーのメリットが大きいと判断した場合には、リノベーションの提案も行っているようです。
少なくとも、「売ったら終わり」の関係になる可能性は低そうですね。
賃貸管理も提供しているなら、空室時の早期募集・早期契約などを行うのは会社として当然です。その他のサービスも、会社にとって利益があるから実施していることをお忘れなく。
サービスはサービスとして享受しつつ、過度に信頼して提案を鵜呑みにしないよう注意してくださいね。
生命保険代わりと言われたら要注意
不動産会社の中には「生命保険代わりになる」「保険料を圧縮できる」などと謳って不動産投資を勧める会社がありますが、これには注意が必要です。
不動産を購入する際はローンを組むのが一般的であり、このときあわせて団信（団体信用生命保険）に加入することから、「ローン返済中に万が一のことがあっても安心＝生命保険代わりになる」、とアピールしているわけです。
団信が生命保険の役割を果たすことは確かです。しかし団信がカバーするのはあくまでも生命保険が担う役割の一部。さらに、保障が得られると言ってもそれはあくまでも物件を所有している間だけです。
こうした理由から、団信に加入するからといって安易に生命保険を解約するのはおすすめできません。
不動産投資の目的は、あくまでも不動産によって利益を得ることです。投資本来の目的から逸れる部分で判断せず、しっかり物件選定しましょう。
これは「生命保険代わり」に限った話ではなく、「節税対策」や「年金代わり」といったセールストークも基本的に同様です。もしもこのような内容で不動産を提案された場合は相談してくださいね。
こちらのページにこれまでの投資実績を掲載しているので、あわせてチェックしてみてください。
ライフテックスのいい口コミ・評判
2023年8月現在、ライフテックスに関する口コミは見当たりませんでした。
ライフテックスは、少数精鋭での経営体制を徹底し、数をこなす販促方法を採用していません。そのため、必然的に取引件数が少なく、口コミが集まっていないのかもしれません。
とは言え、10年以上事業を続けており、悪い口コミもないため、一定以上のサービスには期待できると考えて問題なさそうですね。
ライフテックスのまとめ
ライフテックスは、都心を中心に中古ワンルームマンションに特化して売買・仲介を行っている不動産会社です。
「勝つマンション投資」を目指し、1戸1戸の質にこだわった仕入れ、低コストでの賃貸管理などを提供し、顧客ファーストなサービスをうたっています。
少数精鋭のスタッフによるコンサルタントを強みに、顧客にあった物件の提案をするなど、セカンドオピニオンの受け入れにも積極的。
都心の中古物件の購入を検討中の方は、一度相談してみてもいいかもしれませんね。
何かお困りの場合は細かいことでもお答えできますので、投資マニアさわまでLINEいただけたらと思います。
株式会社ライフテックスを検討されている方へ
- 不動産投資は節税になります！と営業されていませんか？
→節税効果は数年です。延命措置も実はありますが。
- サブリース契約なので安心です！と営業されていませんか？
→サブリース契約のままだと物件売却ができないケースがあります。外すにはテクニックが必要です。
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→その友達はあなたの人生を考えているのでしょうか？ - 相場より高値で不動産を売却できると言われていませんか？(すでに不動産をお持ちの方)
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不動産投資が大好きな投資マニアさわが、自分の経験をもとに不動産について相談に乗ってます！
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