国際不動産エージェント(IPAG)の評判は?鈴木学氏やYouTubeの口コミを徹底解説
引用:国際不動産エージェント
こんにちは!
投資マニアのさわです。
41歳の投資マニアです。ほったらかしでお金が増える投資が大好物。不動産投資を基盤としています。現在、約30種類の投資を実践し、投資運用総額約6.2億円。年間手取り家賃収入約800万円。金融商品からの配当が年間約200~1000万円前後。現在IT系コンサルティング企業勤務。過去には金融機関や外資系IT企業に勤務。宮崎県出身。1児の父。
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本記事では、世界74カ国のネットワークを持ち、海外不動産をはじめ国内の地方不動産コンサルティングなども手掛ける「株式会社国際不動産エージェント(IPAG)」について詳しく解説していきます。
同社から物件の提案を受けたり、ネットで検索した際に「怪しい」「詐欺」といった関連ワードを目にして、「本当にこの会社を信用して大丈夫なの?」と不安に感じてこの記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、国際不動産エージェントは決して違法な詐欺業者などではありません。むしろ、YouTube等を通じてマクロ経済や都市開発の深い知見を発信し、多くの投資家から支持を集めている実績ある企業です。しかし、海外不動産投資には、一般の不動産投資家が「契約前に知っておくべきシビアな実態」が存在するのも事実です。
当ブログでは、不動産投資のリアルな実態や、表面的なメリットだけでは見えないリスクについてフラットな目線で発信しています。この記事でも、国際不動産エージェントの実際の評判や口コミ、事業の特徴からメリット・デメリットまでを徹底的に解剖していきます。
YouTubeで語られる壮大なストーリーや「専門家が勧めているから」という見せかけの安心感だけを鵜呑みにせず、ご自身の資産を守るための判断材料として、ぜひ最後までお読みください。
国際不動産エージェント(IPAG)の口コミ評判まとめ

不動産投資において、業者が「顧客からどう評価されているか」を知ることは極めて重要です。
今回は、X(旧Twitter)などのSNSやGoogleマップ、そして同社の最大の集客源であるYouTubeのコメント欄を中心に、国際不動産エージェントに関するリアルな声を徹底調査しました。
結論から言うと、同社に対する「迷惑電話がしつこい」「騙された」といった、不動産業界にありがちな悪評はネット上をくまなく探しても一切見当たりませんでした。
同社の口コミや評判には、他社とは異なる傾向があります。
1. しつこい電話営業や悪質なクレームの口コミは「皆無」
まず最もお伝えしたい事実として、同社に対するネガティブな口コミは現状ほぼ存在しません。
不動産会社の口コミを調べると、大抵は「営業担当の態度が高圧的だった」「断ってもしつこく電話がかかってくる」といった声が散見されるものですが、国際不動産エージェントに関してはそういった不満が見当たりません。
同社の公式X(旧Twitter)でも「弊社は危機煽り営業ゼロ、販売ノルマゼロ」「海外不動産は誰もが購入できるものではない、なので無理な売り方はしません」と明言している通り、顧客の興味を惹きつけてからコンサルティングに入るプル型営業のスタイルが確立されているため、無理な押し売りや営業ストレスに関するトラブルが起きにくい構造になっていると言えます。
2. 著名投資家からの支持と、YouTubeでの「異常なほどの高評価」
X(旧Twitter)上では、自身も書籍を出しているような著名な不動産投資家(石原博光氏など)が同社の鈴木学氏のエリア分析を推奨するポストをしており、同業やプロ投資家層からも一目置かれていることがわかります。
さらに特筆すべきは、YouTubeのコメント欄です。一般的な不動産投資チャンネルのコメント欄は「利回りは?」「融資は引けますか?」といった直接的なお金の話題になりがちですが、同社のチャンネルでは「〇〇市の歴史的背景は〜」「〇〇バイパスの交通インフラのポテンシャルが〜」といった、地理や都市開発に関する高度な議論が視聴者同士で白熱しています。
もはや不動産会社の営業ツールという枠を超え、知的好奇心を満たす「良質な都市分析・マクロ経済メディア」として高く評価されているのが最大の特徴です。
3. 「専門的すぎて初心者には難しい」というハードル
悪評がなく、提供される情報のレベルが極めて高いことは、一見すると素晴らしいメリットに思えます。
しかし裏を返せば、同社の発信するコンテンツや既存顧客の「リテラシーが非常に高い」ということです。
「よくわからないけど、海外不動産って節税になりそうだしお任せしたい」「難しいことはプロに丸投げして手っ取り早く不労所得が欲しい」といった他力本願なスタンスの初心者が飛び込んでも、高度なコンサルティングを持て余してしまう可能性が高いでしょう。
また、知識不足のまま壮大なストーリーに感化され、自分ではコントロールできないリスクに足を踏み入れてしまう危険性もはらんでいます。
YouTubeのコメント欄を見ると、視聴者のレベルが高くて驚きますね。
しかし、特に注意してほしいのは『その国や都市の将来性が高い』ことと『あなたが買う物件が適正価格である』ことは全くの別問題だということです。
マクロ経済の壮大な話を聞いて「凄い!勉強になった!この専門家が勧めるなら安心だ!」と高揚したまま、ミクロな物件選び(為替の変動、修繕コスト、現地の法務トラブルなど)のシビアな目線をおろそかにしてはいけませんよ。専門家の知識量や権威性に酔って思考停止してしまうのが、投資家として一番危険な状態ですからね。
国際不動産エージェント(IPAG)とは(基本情報)

引用:国際不動産エージェント
「そもそも国際不動産エージェントってどんな会社なの?」という方に向けて、まずは企業の基本情報を整理しておきましょう。
会社概要
株式会社国際不動産エージェントは、世界各国の不動産投資コンサルティングや物件紹介を手掛ける専門企業です。
| 会社名 | 株式会社 国際不動産エージェント(International Property Agent) |
| 代表者 | 代表取締役 市川貴士、副代表 鈴木学 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区一番町15-3 一番町SAビル3F |
| 事業内容 | 海外不動産投資のコンサルティング、物件紹介、セミナー運営など |
| 取扱実績 | 世界70ヶ国をカバー、23ヶ国での取扱実績 |
業界内でも特筆すべきは、取締役・副代表であり同社の看板とも言える鈴木学氏の存在です。一橋大学を卒業後、元ITエンジニアとして世界中で活躍し、6ヶ国語を操るマルチリンガル。自身も「アジア太平洋大家の会」の会長を務め、グローバルに物件を所有・運用する実践派の投資家でもあります。
国際不動産エージェントの主な事業
国際不動産エージェントのメイン事業は、多岐にわたります。
- 海外・国内不動産のコンサルティング(世界74カ国をカバー)
- 投資家向けの現地視察ツアーの企画・同行
- 不動産投資セミナーの開催およびYouTube等での情報発信
一般的な「国内の物件を右から左へ流すだけの仲介業者」とは異なり、世界中のマクロ経済や人口動態を分析し、自らの足で稼いだ現地情報をもとにコンサルティングを行う独自のポジションを確立しています。
国際不動産エージェント(IPAG)の特徴

一般的な不動産仲介会社とは異なり、国際不動産エージェントは「マクロ経済の分析」と「グローバルな視点」に特化したコンサルティングを行っています。ここでは、同社の主な3つの特徴を解説します。
1. 世界74カ国をカバーするネットワークと「現地視察」の徹底
米国、英国、オーストラリアといった先進国から、東南アジア、中東(ドバイやオマーン等)まで、非常に幅広いエリアの不動産を取り扱っています。
単に現地のデベロッパーが作ったパンフレットを横流しするのではなく、代表やスタッフ自らが頻繁に現地へ飛び、自らの足で視察して現地の生きた情報を収集している点が最大の特徴です。
実際、同社の公式X(旧Twitter)を見ると、ラスベガスやシカゴといった王道エリアから、南米コロンビアの屋台での食べ歩き、さらにはオマーンのインフラ調査や、未承認国家である北キプロスへの潜入まで、世界中を飛び回ってリアルタイムに一次情報を発信している様子が確認できます。
2. YouTube等での「マクロ経済・都市開発」に基づく圧倒的な情報発信
同社の代名詞とも言えるのが、登録者数1万人超、動画本数2,000本以上を誇るYouTubeチャンネルです。
単なる物件紹介にとどまらず、各国のマクロ経済動向、人口動態、インフラ整備の歴史、さらには地政学的な視点まで交えた高度な情報発信を高頻度で行っています。この圧倒的な知識量が、多くの知的好奇心旺盛な投資家を惹きつけています。
3. 海外目線を逆輸入した「国内の地方不動産」への独自アプローチ
「国際」と名乗りながらも、実は日本の地方都市(千葉、埼玉、北関東、広島、熊本など)での不動産投資(古家再生や民泊など)にも非常に強いというユニークな特徴を持っています。
海外の激しいインフレや高騰する不動産価格のリアルを知り尽くしているからこそ、相対的に割安で利回りが狙える日本の地方物件のポテンシャルを高く評価し、「まずアパ(まずは国内のアパートから)」といった独自の戦略として投資家に提案しています。
SNSの発信からも、最近では兵庫県の城下町・出石(いずし)でインバウンド向けの宿づくりを手掛けるなど、幅広いアプローチを行っていることが伺えます。
国際不動産エージェント(IPAG)のメリット・デメリット(向いている人・向いていない人)

ここまでの特徴を踏まえて、国際不動産エージェントが提供するコンサルティングの「メリット」と「デメリット」、そしてどんな人に「向いていて・向いていないのか」を整理しました。
ご自身の不動産投資に対するスタンスや、リテラシーの高さと照らし合わせてみてください。
| 評価軸 | メリット(向いている人) | デメリット(向いていない人) |
| 情報量と 投資戦略 |
マクロ経済や都市開発の歴史など、高度でアカデミックな知見を得ながら、グローバルな視点で分散投資を行いたい人。 | 専門的な話についていけず、知識不足のまま「頭の良い人が言うなら」と雰囲気や権威性だけで投資判断を丸投げしてしまう人。 |
| リスクと 自己責任 |
海外特有のカントリーリスクや為替変動を理解し、自分の資産ポートフォリオの一部として長期目線でリスクを許容できる人。 | 現地の法改正や円高による利回り低下など、業者単体ではどうしようもない外部リスクを理解できず、一喜一憂してしまう人。 |
| エージェント との関係性 |
圧倒的な知識量を持つ専門家を「自分の投資判断を補強する材料(フィルター)」として、対等に使い倒すリテラシーのある人。 | 壮大な成長ストーリーやYouTubeでの人気ぶりに単なる「ファン」になり、個別物件の収益性へのシビアな目線を失ってしまう人。 |
表を見ていただければわかる通り、国際不動産エージェントは「本気で経済を学び、資産をグローバルに分散させたい」という意欲とリテラシーの高い投資家にとっては、非常に心強いパートナーになり得ます。
しかし、特に注意していただきたいのは、デメリット(リスクと自己責任)の部分です。
不動産投資において「その国のマクロ経済が成長している」ことと「あなたが買うミクロな物件が安全に利益を生み出し続ける」ことは、決してイコールではありません。同社が悪徳業者ではないからといって、海外不動産投資そのものが安全で簡単になるわけではないのです。
海外不動産投資で「円安対策になる」「経済成長に乗れる」と言われたら要注意

国際不動産エージェントは業界の闇やリスクを隠さずに発信している稀有な企業であり、悪徳業者ではないことは間違いないかもしれません。しかし、だからといって「海外不動産投資そのものが安全になる」わけではないです。
海外不動産の営業において、以下のようなマクロな事実は一種のキラートークとしてよく使われます。
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「これからは円安の時代だから、外貨建て資産を持てば防衛になる」
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「新興国の圧倒的な経済成長の波に乗れば、大きなリターンが得られる」
たしかに合理的な選択に思えますが、不動産投資の本質は「最終的に手元にいくら利益が残るか」です。間に入るエージェントがどれほど優秀でも、以下のような「外部要因(コントロール不可能なリスク)」を業者が防ぐことはできません。
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為替変動リスク 仮に現地通貨で物件価格が10%値上がりしても、売却時に為替が20%円高に振れていれば、日本円に戻した時の資産は大きく目減りします。為替の動きを完全に読むことはプロでも不可能です。
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カントリーリスクと法制度の壁 「外国人への不動産課税が突然引き上げられた」「政情不安で海外送金に規制がかかった」など、日本ではあり得ない理不尽なルール変更が突然起こるのが海外です。
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物理的な距離と管理の限界 大規模な修繕が必要になったり、悪質な入居者とトラブルになっても、すぐに現地へ飛んで対応することはできません。
優良なエージェントを通せば「騙されるリスク」は減らせますが、「投資そのもののリスク」は最終的にすべてあなた自身が背負うことになります。
国際不動産エージェントが提供する情報は非常にハイレベルで魅力的に思えるかもしれません。
しかし、もし「見えない海外特有のリスク」に対する理解が曖昧なまま、壮大なストーリーに酔って契約しようとしているなら、大変危険です。業者単体ではどうしようもないリスク(円安リスクなど)を自分で理解できないまま海外不動産に手を出すのは、ギャンブルと変わりませんよ。
国際不動産エージェント(IPAG)に関するよくある質問

ここまでのおさらいとして、国際不動産エージェントに関してよく検索される疑問点や、投資家が事前に知っておくべきポイントを客観的な視点からQ&A形式でまとめました。
鈴木氏は自身を「海外不動産オタク」と称するほど知識が豊富で、発信内容にエッジが効いているため、マニアックで個性が強く映るのは事実です。
それは「自らの足で稼いだ一次情報」に基づいているからこそですが、投資家としては、その専門家の強い熱量や語り口に圧倒されて、自分の投資スタンスを見失わないよう注意が必要です。
しかし、ここで投資家が勘違いしてはいけないのは、「会社のレビュー(コンテンツの評判)が良いこと」と、「実際に提案された物件を買って儲かること」は全くの別問題だという点です。
レビューの高さに安心しきって信者化してしまい、収益性のシビアな検証をおろそかにしてはいけません。
国際不動産エージェントのような業者が間に入ることで言語や契約の壁は下がりますが、最終的に為替リスクや現地の法制度変更といったリスクを背負うのはあなた自身です。
翻訳ツールを使ってでも、現地の情勢や契約内容を自ら理解しようとする自己責任の姿勢が最低限必須です。
海外不動産は、国内投資にはない「為替変動リスク」「カントリーリスク」「見知らぬ土地での賃貸管理トラブル」が複雑に絡み合います。
まずは国内の不動産で基本的な「大家業」の仕組みやキャッシュフローを学んでから、次のステップとして海外の資産分散を検討するのが王道です。動画を見て「なんとなく儲かりそう」というレベルなら、まだ手を出さない方が無難です。
国際不動産エージェント(IPAG)のまとめ
今回は、世界中の不動産投資をサポートする「株式会社国際不動産エージェント(IPAG)」について、企業の特徴やネット上の口コミ・評判を客観的な視点から解説しました。
国際不動産エージェントは、エージェント自らが世界中を飛び回って集めた「圧倒的な一次情報」と、「マクロ経済に基づく高度な分析力」を武器に、富裕層やリテラシーの高い投資家から厚い支持を集めています。「無理な営業はしない」という誠実なスタンスも高く評価されています。
しかし、その独自性の強さや専門性の高さゆえに、「手っ取り早く儲けたい」「営業マンにすべてお任せしたい」といった受け身の初心者には向いていません。
また海外不動産投資は、円安やインフレに対する防衛策(外貨獲得)になる一方で、国内投資とは次元の違うリスクが伴います。表面的な利回りや「YouTubeで面白かったから」という理由だけで判断せず、「為替リスクを含めて自分がコントロールできる投資か?」「本当に信頼して世界を任せられるパートナーか?」という視点で、シビアに見極めることが重要です。
投資家として生き残るためには、見せかけのメリットに惑わされず、リスクをしっかりと把握して賢く利用するスキルが求められます。
こちらのページでこれまでの投資実績も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
国際不動産エージェントを検討されている方へ
- 「今、〇〇国の不動産を買えば絶対に儲かりますよ!」と営業されていませんか?
→ 海外不動産に「絶対」はありません。家賃収入が現地通貨で順調でも、円高に振れれば日本円での収益は目減りします。為替リスクの説明を省く業者は危険です。 - 「現地に任せておけば、何もしなくても外貨が入ってきますよ!」と営業されていませんか?
→ 海外の管理会社は日本の常識が通用しないことも多いです。修繕トラブルや退去時の対応など、いざという時に日本側のエージェント(IPAGなど)がどこまで間に入ってサポートしてくれるのか、契約前に明確にしておく必要があります。 - 「海外不動産を使えば、大きな節税になりますよ!」と営業されていませんか?
→ 先述の通り、個人の海外不動産による節税スキームは税制改正で実質的に封じられています。古い営業トークを使っている、あるいはグレーな手法を提案してくる業者には要注意です。 - 「老後の資金のために、とりあえず海外不動産を持っておきましょう!」と営業されていませんか?
→ 「とりあえず」で手を出せるほど甘い世界ではありません。ご自身の総資産額、国内資産とのバランス、許容できるリスクをしっかり計算した上で、戦略的に組み込むべきです。
もし現在、不動産会社選びで迷っていたり、提案されているプランに不安を感じていたりするなら、LINEでご相談ください。それでは!
