【海外投資】フレンズプロビデントの口コミ評判からリスクまで徹底解説

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投資マニアのさわです!

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投資マニアさわ
41歳の投資マニアです。ほったらかしでお金が増える投資が大好物。不動産投資(ワンルームマンションが特に好き)を基盤としています。投資運用総額約6億円。年間手取り家賃収入約800万円。現在IT系コンサルティング企業勤務。過去には金融機関や外資系IT企業に勤務。宮崎県出身。1児の父。

「フレンズプロビデント」。

海外投資(オフショア投資)を検討したことのある方、また実際に今現在投資をしている方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

フレンズプロビデントは、1832年に設立された極めて歴史のある金融機関です。現在は、日本の居住者の募集を打ち切っていますが、10年ちょっと前は、日本にいながらも契約ができる商品もあったため、オフショア投資の代表的存在でした。

今この記事にたどり着いたあなたは、もしかすると、フレンズプロビデントとの契約を持っていて利回りに悩んでいらっしゃるのでは?

そんな方にも、単に投資の情報収集をしたいという方のためにも、以下では、フレンズプロビデントの投資商品や評判、IFAの重要性、海外投資全般の注意点、情報収集方法について解説をしていきます。

フレンズプロビデントとは

フレンズプロビデント(Friends provident)は1832年設立のマン島の金融機関で、アジアを主な商圏としています。

顧客数は世界に24万人以上、預かり資産高は総額2兆円強格付けはMoody’sA2です。
190年以上続く企業であることに加え、権威性の高いムーディーズによる上位格付けを得ていることから、世界的な信用度の高い金融機関と言えるでしょう。

フレンズプロビデントの会社概要

本社所在地 マン島
(Royal Court, Castletown, Isle of Man, British Isles, IM9 1RA.)
CEO アンディー・ブリッグス
設立年 1832年
格付 S&P(A+)
Moody’s(A2)
上場 FTSE100(英)

フレンズプロビデントは創業1832年の老舗の年金保険会社です。本社はイギリスのマン島にあり、支店が香港、シンガポール、ドバイにあります。

現在は大手金融グループ「International Financial Group Limited(IFGL)」の傘下に入っています。

フレンズプロビデントの運用成績

フレンズプロビデントの海外積立商品を契約した場合、投資家のお金を運用するのはもちろんフレンズプロビデントですが、運用のポートフォリオを考えるのはIFA(Indipendent Financial Adviser・独立系投資アドバイザー)です。

そのため運用実績は、IFAごとの運用の能力によるところが大きく、フレンズプロビデントの良し悪しを運用成績で評価するのは難しいと考えます。

海外投資(オフショア投資)において金融機関を選定するにあたっては、IFAの選択肢を多く持てるのか、手数料はどうなっているのか等の商品内容をみるのが重要です。

フレンズプロビデントの海外投資商品

日本の金融庁が認可している金融商品ではないため当記事は、一切フレンズプロビデントへの申込みや契約を勧奨するものではありません。

ただしフレンズプロビデントと契約をすること自体は違法ではなく、日本にも多くの契約者がいます(現在は日本居住者の募集は終了しています)。

フレンズプロビデントの主力海外投資商品は「プレミア」です。プレミアの商品概要は以下のとおり。

商品正式名称 Premier
商品タイプ ユニットリンク型変額投資信託
積立期間 5~25年(1年単位で選択可能)
運用期間 積立期間と同じ(満期後も運用を継続可能)
満期ボーナス 満期時にUSD150が付与
死亡保険金 時価総額の101%
積立通貨 米ドル、ユーロ、香港ドル、イギリスポンド
積立頻度 月払い、四半期払い、半年払い、年払い
最低積立金額 米ドル: 250ドル
ユーロ: 250ユーロ
香港ドル: 2,000香港ドル
イギリスポンド: 167イギリスポンド
譲渡 書面による手続きにて譲渡可能(譲受人は18歳以上)
減額 初期口座期間終了後に申請可能
取り崩し 初期口座期間終了後、プラン最低額を維持することを条件に申請可能
最低取り崩し額はUSD750ドル
一時停止および停止 初期口座期間終了後、プラン最低額を維持することを条件に申請可能(最長1年)
契約手数料 毎月USD6ドル
初期口座手数料 初期口座残高の1.5%(4半期毎)
貯蓄口座手数料 貯蓄口座残高の0.25%(4半期毎)
運用委託費 IFAごとに異なる

フレンズプロビデントの評判

フレンズプロビデントに関しては、

  • (税制優遇が受けられる国ではない)日本からわざわざ入るような商品ではない
  • 勧誘しているIFAの中には評判が良くないところもある
  • ETFやインデックスファンドと比較すると運用益に懸念がある

といった声が見受けられました。正直、あまりよいとは言えない商品かもしれません。

日本からわざわざ入るような商品ではない

フレンズプロビデントに限ったことではないのですが、実は、日本で投資に取り組む場合、海外投資は税制上の利点があまりありません

日本では海外投資(オフショア投資)で得た収益も原則、課税されます。

つまりよく言われる「タックスヘイブン」という言葉も、日本から運用している限りあまり関係はないのです。

だからこそフレンズプロビデントのような海外投資商品を選択する際には、口当たりの良い言葉に惑わされず、日本の税制に注意を払う必要があります。

勧誘しているIFAの中には評判が良くないところもある

海外投資(オフショア投資)を勧誘しているIFAは玉石混交です。

運用成績があまり良くなかったり、顧客のリスク許容度・目標に必ずしも合わない投資商品を勧めたり、投資のリスクを十分に説明しなかったり……と、よろしくないIFAの存在は念頭に置いておきましょう。

もちろん、信頼できるパートナーたりうるIFAも存在しますので、見極めが肝要です!

ETFやインデックスファンドと比較すると運用益に懸念がある

フレンズプロビデントは、特に手数料が安いわけでも、満期等のボーナスが大きいわけではありません。

運用益は、ファンドの組み合わせ次第ではありますが、ETFやインデックスファンドと比較すると懸念があるとの意見が多数を占めます。

海外投資(オフショア投資)ばかりに目を向けず、国内の投資信託やETF、保険も視野に入れるといいでしょう

IFA(Independent Financial Adviser)の重要性

フレンズプロビデントのみならず、海外投資(オフショア投資)は申し込み先の金融機関以上に、代理人となるIFAの選び方が重要です。

IFAと運用成績の関係は密接であるため、適切なIFA選びが投資成果に好影響をもたらします。

IFA選びのポイントは以下のとおりです。

  • 金融庁が提唱する「顧客本位の業務運営方針(FD宣言)」を公表している
  • IFA登録から3年以上経過している
  • IFAの強みや弱みが自分の投資したい商品とマッチしている
  • IFA事業者や担当IFAのサポート体制や手数料が適切

上記のポイントを確認し、自分に合ったIFAを選ぶようにしましょう。

海外投資を検討する際の注意点

海外投資(オフショア投資)を行ってみたいと考えている方は、以下の点に注意してよく検討されるようにしてください。

投資リスクやデメリットの理解

海外投資(オフショア投資)を検討するにあたっては、投資リスクやデメリットを理解することが大切です。

当たり前のことを言って、と思われたことでしょう。笑
ですが意外と、先々のことまで見通してリスク判断を一人でできる人は少ないのです。

海外投資は、初期口座の期間で申し込んでから一定期間は口座を解約することができなかったり、あるいは手数料が想定よりも高額であったことから思うような運用益を受け取ることができなかったりした、というケースがよくあります。

家や車を買う、家族が増える、仕事が変わる……など初期口座期間中にもライフステージは変化していきます運用先や商品によってリスクは異なりますが、リターンとリスクのバランスを適切に把握し、無理のない投資計画を立てることが重要です。

もしよければ、私も相談に乗れますので、お気軽にご連絡ください!

海外投資(オフショア投資)の情報収集方法

フレンズプロビデント等の海外投資(オフショア投資)についての情報収集方法は、以下の4点が挙げられます。

  1. インターネットでの検索
  2. SNSでのリサーチ
  3. 専門家(FPやIFA等)に相談
  4. 公式ホームページの確認

詳しく解説&紹介していきます。

1.インターネットでの検索

フレンズプロビデントの情報は、インターネット上にはあまり存在しません。しかし、流行りの金融商品であれば、あらゆる立場からの論評やまとめサイト等複数の情報源を見つけることができます。ただし、情報の質は玉石混交なので鵜呑みにせず、自らでよく情報を整理・咀嚼しましょう。

2.SNSでのリサーチ

TwitterやFacebookを通じて、投資家同士で情報交換をすることが可能です。

ただし、インターネットと同じく必ずしも正しい情報にリーチできるわけではないことを念頭に置いておく必要があるでしょう。 またアヤシイ人の鴨にならないように、自らの発信内容にも気を配ってください(初心者アピールはやめておきましょう)。

3.専門家(FPやIFA等)に相談

信頼できる専門家を見つけることができれば、その方に相談するのが、情報の正確性の点でも、自分に合った金融商品なのか判断する材料を得る点でもベストだと思います。性格の上での相性もあるので、「ん……?」と違和感を持ったら別の専門家にあたりましょう。

4.公式ホームページの確認

見落としがちですが、公式ホームページは確認しておくようにしましょう。日本語表示のない会社が多いものの、今はGoogle翻訳を始めとしたツールがあります。商品概要、会社概要、トップメッセージ、ニュース(海外での受賞歴や投資方針等)を読んでみると、「信頼のできる会社か」「商品性は似ているが、A社よりもB社の方が将来性ありそう」等、見えてくるものがありますよ。

まとめ

フレンズプロビデントをはじめとした海外投資においては、適切な情報収集とIFA選定が成功の鍵を握っています。リスクやデメリットも存在することを認識した上で、「海外投資をしたい!」と思えるのであれば取り組んでみることを止めません。

しかし、今この記事を読んでいる本当の目的はなんでしょうか?

おそらく、運用益を得て、豊かな暮らしを送ること、老後も安心して過ごせることを目的にされている方が多いと思います。

本当に適切な投資商品ってなんだろう?保険?投資信託?海外投資……?と悩まれている方は、一度、ご相談ください。

金融業界に長年いた投資マニアさわが、客観的な視点からアドバイスいたします。