AWパートナーズ(旧オフィス115)は怪しい?評判口コミは?IFAとしての実態や不動産投資におけるメリット・デメリットを徹底調査

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投資ドクターさわです。

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投資ドクターさわ

41歳の投資ドクターです。ほったらかしでお金が増える投資が大好物。不動産投資を基盤としています。現在、約30種類の投資を実践し、投資運用総額約6.2億円。年間手取り家賃収入約800万円。金融商品からの配当が年間約200~1000万円前後。現在IT系コンサルティング企業勤務。過去には金融機関や外資系IT企業に勤務。宮崎県出身。1児の父。

 


本記事では、福岡県を拠点とし、証券・保険・不動産を横断的に取り扱う独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)として、富裕層や法人向けに資産形成コンサルティングを展開する「AWパートナーズ株式会社」について解説していきます。

同社から総合的な資産運用や法人財務に関するコンサルティングの提案を受けたり、気になってネットで検索した際、検索結果や関連ワードに「評判」や「口コミ」といった言葉に加えて「オフィス115」といった見慣れない関連ワードが表示され、「どんな会社なんだろう?」「本当に信用して大丈夫なのだろうか?」と不安に感じて当記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

当ブログでは、不動産投資をはじめとするさまざまな投資のリアルな実態や、表面的な情報だけでは見えないリスクについてフラットな目線で発信しています。この記事でも、検索結果に現れる言葉の真相や実際の口コミ評判、そして同社の事業特徴からメリット・デメリットまで、客観的な事実に基づいて徹底的に解剖していきます。

ご自身の資産を守るための冷静な判断材料として、ぜひ最後までお読みください。

AWパートナーズの口コミ・評判まとめ

AWパートナーズについて調べるにあたり、Googleマップおよび各種電話番号検索サイトなど、Web上で確認できる媒体を網羅的に精査・集計しました。 確認できた口コミの内訳は以下の通りです。

  • 良い口コミ:2件
  • 悪い口コミ:0件

※集計元:Googleマップにおける旧社名「株式会社オフィス115」に対する評価、および各種電話番号検索サイト

設立から7年以上が経過しているにもかかわらず、全体として口コミ件数が2件と少ない状態です。わずかに寄せられた声はポジティブな内容でしたが、まずはその具体的な内容を確認し、後半で「口コミが寡少である背景」について考察します。

初心者への親身な対応と手数料に対する評価

先日子供が産まれたので、将来のために資産運用の相談に行きました。はじめての相談だったので緊張していましたが、担当の方がとても明るく対応してくれたのですぐに緊張が解けました。手数料も驚くほど安かったので安心して運用をお願いしました。将来がとても楽しみです。
(引用:株式会社オフィス115|Googleマップ

資産運用の初心者に対しても、担当者が丁寧に対応し、心理的なハードルを下げている事実がうかがえます。また、手数料に関しても顧客が納得できる水準で提示されていることが読み取れます。

提案力の高さと代表の人柄に対する評価

富裕層から普通のサラリーマンまで、状況や希望に応じた提案をこちらの立場になって、親身に教えてくれます。まずは代表者の人柄と提案力に関心しました。これからずっと長くお付き合いよろしくお願いします。
(参考:株式会社オフィス115|Googleマップ

顧客ごとの異なる資産状況や希望に応じた、個別の提案が行われていることがわかります。代表者の人柄と提案力が、顧客との継続的な関係構築に寄与している様子もうかがえました

口コミが2件と寡少である背景の考察

2018年の設立から7年以上事業を展開している中で、消費者からの口コミがわずか2件にとどまっている状況について、同社の公開情報や事業特性と照らし合わせると以下の要因が考えられます。

ターゲット層の限定と取引母数の少なさ
同社はIFAの無料相談プラットフォーム上で「最低資産運用額1,000万円以上」という条件を設定しています。不特定多数を相手にしたビジネスではなく、一定の資産規模を持つ富裕層や法人経営者を中心とした少数精鋭のコンサルティングであるため、取引の母数が少なく、口コミが自然発生しにくい可能性があります

迷惑な営業活動を行っていない可能性
一般的な不動産会社や投資用商品の口コミで多いのが、名簿などを利用した「しつこい営業電話」に対するネガティブな評価です。各種電話番号検索サイト等を調査した結果、同社の電話番号に関する迷惑電話の書き込みは確認されませんでした。このことは、同社が無作為なプッシュ営業という悪評に繋がりやすい集客手法を採用していないことを示唆しています。

口コミが寡少であること自体は、事業のターゲット層や営業スタイルを考慮すれば不自然ではありません。特に営業電話に関する悪評が一切ない点は、強引な勧誘を避けたいと考える方にとって一つの判断材料になるかもしれません。

とはいえ、これだけの情報を理由に同社について肯定的に断定するのも性急です。第三者からの客観的な評価データが少ないため、実際のコンサルティングの質や取引の進め方について実態が見えにくい状況であるとも言えます。口コミに頼れない以上、後述する企業情報や事業特徴からさらに冷静に見極めていく必要があります。

参考:AWパートナーズ株式会社の企業詳細 | IFA無料相談はRoute100

AWパートナーズ株式会社とは

参照:awpartners

ネット上の口コミでは件数は少ないものの好意的な評価が目立つAWパートナーズですが、そもそもどのような組織なのでしょうか。

ここでは、公式情報に基づいた会社概要や事業内容について客観的な情報をもとに整理していきます。

会社概要

公式ホームページ等に公開されている基本情報は以下の通りです。

会社名 AWパートナーズ株式会社
所在地 福岡市博多区博多駅前3-19-14ビーエスビル博多6階C号室
電話番号 092-433-2115
設立 2018年8月
資本金 記載なし
代表者 代表取締役 矢野亮介
事業内容 証券(金融商品仲介業)
その他コンサルティング
免許番号 金融商品仲介業者 福岡財務支局長(金仲)第104号
宅地建物取引業者 福岡県知事(1)第18854号
加盟団体 日本証券業協会
日本商品先物取引協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人第二種金融商品取引協会
グループ会社 記載なし
会社 https://awpartners.co.jp/

主な事業内容

AWパートナーズは、金融商品仲介業(証券)、保険代理店事業、そして不動産売買・仲介・コンサルティングの3領域を手掛けています。

特定の金融機関の専属ではない独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)として事業を展開しており、公式情報として楽天証券と提携した金融商品の仲介を行っています。

不動産領域においては、宅地建物取引業者として免許を受けていますが、公益財団法人が運営する不動産情報サイト「不動産ジャパン」のデータベース上において、同社が登録している物件情報(売買・賃貸)は確認されていません。この事実から、自社で在庫物件をポータルサイト等に掲載し、不特定多数に向けて大々的に販売・集客を行う事業形態はとっていないことが客観的にわかります。

「オフィス115」について

検索エンジンで「オフィス115」というキーワードがサジェスト表示される件についてですが、これは同社の前身組織と思われます。

同社の公式サイト上でその旨が明言されているわけではありませんが、外部サイトのデータなどを照合すると、同社の設立当時の旧商号が「株式会社オフィス115」であることが確認できます。

AWパートナーズ株式会社の特徴

公式に開示されている情報や実際の取引実績から読み取れる、AWパートナーズの具体的な事業特徴について、客観的な事実に基づいて解説します。

同社の主な特徴は、以下の3点に集約されます。

証券・保険・不動産を横断する複合的な提案体制

AWパートナーズは、金融商品仲介業者でありながら、同時に宅地建物取引業者でもあります。

特定の業界の商材に偏ることなく、自社内で横断的に取り扱える公的な許認可体制を整えている点が大きな特徴です。

楽天証券と提携したIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)事業

同社は特定の金融機関の専属ではない「独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)」として事業を展開しています。

公式情報として楽天証券株式会社を提携先の金融機関としており、証券会社のプラットフォームを活用しながら金融商品の仲介を行う体制を構築しています。

地域経済団体における財務分析の活動実績

同社は代表が「福岡県中小企業家同友会」に所属しており、実際の活動実績として、地域の中小企業経営者に向けた「会社の健康診断(財務分析の手法など)」をテーマとしたセミナーに登壇しています。

投資商品の取り扱いだけでなく、企業財務の分析や経営サポートといった専門的なアプローチを実際の事業活動として行っていることが、公的な記録から確認できます。

AWパートナーズのメリット・デメリット・注意点

ここまで見てきた客観的なデータや口コミ、そして公式の事業内容を踏まえ、不動産投資家の目線から見たAWパートナーズのメリット・デメリットを整理します。

AWパートナーズのメリット

公式情報や事業体制から読み取れる、同社を利用する(または物件を購入する)上でのメリットは以下の通りです。

  • 複数の許認可による横断的な相談窓口
    金融商品仲介業と宅地建物取引業の資格を併せ持っているため、証券・保険・不動産という異なる商品を一つの窓口で相談できる体制が整っています。投資家側で個別の専門家(証券マン、不動産業者、保険の営業担当など)を使い分ける手間を削減できる点はメリットと言えます。

  • 企業財務の知見を活かした提案への期待
    代表が地域経済団体で財務分析の講師を務めるなどの活動実績から、単なる利回り重視の物件購入ではなく、法人の決算書(B/S)をベースにした提案が期待できます。法人オーナーが財務体質の改善を目的として不動産を組み込む際のアドバイスを受けられる点は、同社の一つの強みと推測されます。

AWパートナーズのデメリット・懸念点

一方で、投資家として冷静に留意しておくべきデメリットや構造的な注意点も存在します。

  • IFA特有の構造的な利益相反リスク
    IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)は特定の金融機関に属していないものの、ビジネスの収益源は「提携先の金融機関や不動産会社からの仲介手数料(コミッション)」です。そのため、「より手数料の高い商品を勧められやすい」「手数料を稼ぐために不要な売買(回転売買)を推奨される」といった利益相反の構造を完全に排除できているわけではありません。「独立系だから無条件に中立で顧客第一である」と盲信するのは危険です。
  • 相談のハードルとターゲットの限定
    外部のIFA紹介プラットフォーム上において、同社の相談目安として「最低資産運用額:1,000万円以上」という条件が設定されていることが確認できます。自己資金が少ない状態から不動産投資を始めたい若年層や、まずは少額から投資をスタートしたい初心者にとっては利用のハードルが高く、事実上サービスの対象外となる可能性があります。
  • 属人性の高さと不動産専業者としての実績の不透明さ
    現在確認できるアドバイザーは代表1名のみであり、提供されるサービスの質が個人の知識やネットワークに極度に依存しているため、事業継続性に懸念があります。また、宅地建物取引業の免許番号は「(1)」と浅く、自社での公開物件もないため、物件を市場から仕入れる能力がどの程度あるかは、客観的に測る材料がありません。
IFAであっても、彼らの事業が金融商品や不動産の仲介手数料で成り立っているという事実は同じです。提案された物件やポートフォリオが本当にご自身の資産形成に必要なものなのか、その裏で発生している手数料は妥当なのか、投資家自身で冷静に精査することが不可欠です。

生命保険代わりと言われたら要注意

企業によっては不動産投資を「生命保険代わり」と謳って不動産を勧めるケースもありますが、この言葉には十分注意してください。

一般的に不動産を購入する際はローンを組み、同時に団信(団体信用生命保険)に加入するケースがほとんどです。そのため、「ローン返済中に万が一のことがあっても安心=生命保険代わりになる」といって説明しているわけです。

団信が生命保険と同じような役割を果たすことは確かです。しかし、団信がカバーするのはあくまでも生命保険が担う役割の一部。実際に、保障が得られるといってもそれはあくまでも物件を所有している間だけです。

こうした理由から、団信に加入するからといって安易に生命保険を解約するのはおすすめできません。

不動産投資の目的は、あくまでも不動産によって利益を得ることです。投資本来の目的から逸れる部分で判断せず、しっかりと物件を選定しましょう。

これは「生命保険代わり」に限った話ではなく、「節税対策」や「年金代わり」といったセールストークも基本的に同様です。もしもこのような内容で不動産を提案された場合は相談してくださいね。

AWパートナーズ株式会社についてよくある質問

AWパートナーズについて情報収集する際、よく検索されている疑問や不安について、ここまでの記事のおさらいも兼ねて簡潔に回答します。

Q1. 検索サジェストに出る「オフィス115」とは何ですか?悪い噂がある会社ですか?

A1. 公式サイト上で直接の明言はありませんが、「株式会社オフィス115」はAWパートナーズの設立当時の旧商号(旧社名)であり、全く同じ組織を指すものと思われます。

検索エンジンの関連ワードに表示される理由は、当時の社名が外部のWEBページなどに残存しているためと考えられます。調査した範囲では、他社との繋がりを示す情報は確認されませんでした。

Q2. 不動産ポータルサイトに物件情報が1件も掲載されていないのはなぜですか?

A2. 公益財団法人が運営する不動産情報サイトなどのデータベース上において、同社が登録している物件情報が確認できないのは事実です。

同社は、自社で物件を仕入れて不特定多数に向けてポータルサイトで集客・販売を行う一般的な不動産会社とは異なり、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)としての資産運用コンサルティングを主軸としているため、物件情報を常時掲載する事業形態をとっていないものと考えられます。

Q3. AWパートナーズからしつこい営業電話や勧誘はかかってきませんか?

A3. 各種電話番号検索サイトを調査した範囲では、同社による強引な営業電話やしつこい勧誘の口コミは確認されませんでした。

同社は相談の対象を一定の資産運用額(1,000万円以上など)を持つ層に絞っているため、名簿を利用して無作為に電話をかけるようなプッシュ営業を大々的に行っている可能性は低いと考えられます。

AWパートナーズ株式会社のまとめ

これまでの調査データ、客観的な公式情報、そして実際の口コミを総合し、投資家目線から見たAWパートナーズの総評をまとめます。

  • 公式な明言はないものの、外部記録から旧社名「株式会社オフィス115」から続く事業体であることが確認できる。
  • 調査範囲において迷惑勧誘などの悪質な口コミは見当たらない。
  • 証券・保険・不動産を横断的に扱うIFAであるが、あくまで仲介手数料を収益源とするビジネスモデルである点には留意が必要。
  • 不動産に関しては自社で在庫物件を抱えている様子は確認できない。
  • 相談目安として最低資産運用額(1,000万円以上)が設定された少数精鋭の体制であり、利用にはややハードルがある可能性も。

不動産投資の成功は、「誰をパートナーに選ぶか」で決まる側面も少なくありません。利回りや独自のコンセプトだけでなく、出口戦略や管理の質、そして提案の裏にある手数料構造まで認識したうえで、冷静に検討することをおすすめします。

私自身、不動産投資での資産形成も実践しています。

こちらのページにこれまでの投資実績を掲載しているので、合わせてチェックしてみてください。

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