日本橋ウルハウスの評判・口コミ情報まとめ|1都3県の中古収益物件に特化する不動産会社!
こんにちは!
投資マニアのさわです。
◆不動産投資で成功したくありませんか?
◆提示価格よりも安く購入したくありませんか?
◆より高値で売却したくありませんか?
◆今保有の物件のキャッシュフローを改善したくないですか?
◆管理形態でお悩みはありませんか?
当てはまる方は私にお任せください!
今回は、2014年に設立し、オーナーに「損」をさせないコンサルティングを目指して不動産売買を行っている「日本橋ウルハウス」について、詳しく解説していきます。
物件購入を検討する人、不動産投資を検討する人は、どこの不動産会社に相談・依頼するのがいいのか、どんな物件を買うべきなのかは、気になるところではないでしょうか?
利用者からの評判、口コミなどを含めて、日本橋ウルハウスがどんな会社なのか、どんな物件を扱っているのか、どんな特徴があるのかなどを見ていきます。特に、不動産投資用の物件購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
日本橋ウルハウスとは?
日本橋ウルハウスは、東京都中央区東日本橋を拠点に、収益用不動産の売買や不動産コンサルティングを行っている不動産会社です。
「持てる知識をフルに活かしお客様一人一人にご満足して頂けるサービスを目指す」ことをモットーに、事業を展開しています。
会社概要
日本橋ウルハウスは、2014年設立と、不動産会社としては比較的歴史の浅い企業です。。
しかし、ホームページ上では「一生涯の良きパートナーであり続けられるような会社であることを、お客様とお約束致します。」と宣言。長期保有を見据えた提案を心がけているようです。
そんな「日本橋ウルハウス」の会社概要は、以下のとおり。
会社名 | 日本橋ウルハウス株式会社 |
電話番号 | 03-5821-6671 |
ファックス | 03-5821-6674 |
住所 | 〒103-0004 東京都中央区東日本橋1-9-2 パインコート日本橋ビル6階 |
営業時間 | 10:00〜19:00 |
定休日 | 水曜日、夏季休暇、年末年始 |
資本金 | 10,000,000円 |
代表取締役 | 中鉢 善信 |
設立年月日 | 2014年11月13日 |
加盟団体 | 公益社団法人 全日本不動産協会 公益社団法人 不動産保証協会 一般社団法人 東京不動産協会 |
主な事業内容
日本橋ウルハウスの事業内容は、不動産の管理・仲介サービス、不動産コンサルティング、不動産購入資金ローン斡旋、不動産鑑定業務代行です。
不動産の管理・仲介サービスでは、東京23区内の収益用不動産を中心に取り扱っています。
また、不動産コンサルティングでは、顧客一人一人からじっくり話を聞くことで、顧客のニーズや将来設計に合った物件の提案や、効率的な運用方法の相談やアドバイスを行っているとのことです。
日本橋ウルハウスの4つの特徴
日本橋ウルハウスの特徴は、以下の4つです。
- 1都3県の中古収益物件に特化
- 「業界最多」をうたう再購入率・保有率
- オーナーが「損」をしないコンサルティング
- スピーディな取引ができる「オンライン査定」
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
1、1都3県の中古収益物件に特化
日本橋ウルハウスでは、1都3県(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県)の中古収益用物件を取り扱っています。
東京23区を中心とした中古マンションの取り扱いがメインですが、ほかにも戸建やアパート、土地なども取り扱っているようです。
東京を中心とした関東圏は、毎年の人口流入も多く、企業や学校なども多数存在。そのため、人口減少が生じづらく、常に一定の賃貸需要を保っているエリアと言えます。
不動産投資を行う上で、立地や賃貸需要は空室リスクに直結する非常に重要なポイント。賃貸需要の高いエリアの物件を取り扱っているのは、不動産投資家にとって嬉しいポイントと言えるでしょう。
また、区分マンションだけでなく、一棟マンションや一棟アパートも取り扱っており、土地柄や地域性、駅近・商業地・住宅街などのエリアの特徴に合わせ、理想的な物件タイプの提案もしてくれるとのこと。
2、「業界最多」をうたう再購入率・保有率
日本橋ウルハウスでは、「業界最多の再購入率・保有率」を強みにしています。
再購入率は「日本橋ウルハウスで物件を購入した方が再び買い増しする比率」を、保有率は「日本橋ウルハウスで購入した物件を保有・運営している比率」を指します。日本橋ウルハウスの再購入率は85%、保有率は95%をうたっており、顧客から一定の信頼と満足感を得ていることをアピール。
しかし、「再購入率や保有率が高いから安心」という考えは危険です。
これらの数値はあくまで参考情報であり、あなたの不動産投資が必ず成功する保証となる情報ではなりません。不動産取引や不動産運営では、人対人のやりとり、つまり人間関係がものを言います。だからこそ、スタッフとの相性や考え方の違いは、のちのちのトラブルに繋がる可能性も。実際に問い合わせをしてみて、会社の雰囲気やスタッフの対応を肌で感じることも大事ですよ。
問い合わせてみたけど、よくわからない…余計悩んでしまった…。
このように悩んでいる方は、ぜひわたくし投資マニアさわまでLINEでご連絡ください。
3、オーナーが「損」をしないコンサルティング
日本橋ウルハウスでは、オーナーが「損」をしないコンサルティングを目指すことを明記しています。持てる知識をフルに活かして、顧客一人一人に満足してもらえるようなサービスを目指すことを宣言。
そして、これらを実現するために、顧客一人一人の話を丁寧にヒアリングし、顧客に寄り添った提案を心がけているようです。
また、ホームページ上には、「お客様の声」として日本橋ウルハウスを利用した顧客の感想を掲載。
毎月赤字続きで売却を検討していた物件が日本橋ウルハウスのアドバイスを受けることで黒字経営にできたエピソードや、管理のコツをサポートしてもらえたエピソードなどが掲載されています。
4、スピーディな取引をうながす「オンライン査定」
日本橋ウルハウスは、ホームページ上で、「たったの45秒で物件の査定ができる」とうたうオンライン査定を提供しています。
売却希望者は、売却希望物件のエリアや面積、間取り、築年数、家賃、管理費、修繕積立費、査定理由、個人情報(名前・年齢・電話番号・メールアドレス)などを入力することで、購入希望者数をリアルタイムで確認可能に。
購入希望者は、日本橋ウルハウスに希望条件を伝えておくことで、マッチする物件が売りに出たタイミングで、即座に情報提供をしてもらえるようです。
うまく利用できれば、売主にとっては早期の売却が、買主にとっては希望条件に合った物件の購入が可能になるシステムと言えるでしょう。
生命保険代わりと言われたら要注意
不動産会社の中には「生命保険代わりになる」「保険料を圧縮できる」などと謳って不動産投資を勧める会社がありますが、これには注意が必要です。
不動産を購入する際はローンを組むのが一般的であり、このときあわせて団信(団体信用生命保険)に加入することから、「ローン返済中に万が一のことがあっても安心=生命保険代わりになる」、とアピールしているわけです。
団信が生命保険の役割を果たすことは確かです。しかし団信がカバーするのはあくまでも生命保険が担う役割の一部。さらに、保障が得られると言ってもそれはあくまでも物件を所有している間だけです。
こうした理由から、団信に加入するからといって安易に生命保険を解約するのはおすすめできません。
不動産投資の目的は、あくまでも不動産によって利益を得ることです。投資本来の目的から逸れる部分で判断せず、しっかり物件選定しましょう。
これは「生命保険代わり」に限った話ではなく、「節税対策」や「年金代わり」といったセールストークも基本的に同様です。もしもこのような内容で不動産を提案された場合は相談してくださいね。
こちらのページにこれまでの投資実績を掲載しているので、あわせてチェックしてみてください。
日本橋ウルハウスのいい口コミ・評判
日本橋ウルハウスの口コミは、2023年7月現在1つも見当たりませんでした。
いい口コミだけでなく、悪い口コミも含め1件も口コミがありませんでした。2014年創業と、まだ歴史がさほど長くないことも1つの要因かもしれません。
とは言え、創業から約10年経っているため、よほど対応が悪かったり納得できない取引があったりした場合、悪い口コミが出回ると思います。このことから、一定のサービスは受けられると推測して問題ないでしょう。
不動産取引では、担当者や購入する不動産会社との相性が重要です。問い合わせてみて、少しでも違和感や不満を覚えるようなら、その不動産会社は利用しないに越したことはありません。
不動産投資は、人生を左右する重要な取引です。慎重かつ冷静な判断をするように、心がけてくださいね。
日本橋ウルハウスのまとめ
日本橋ウルハウスは、1都3県の中古収益物件を取り扱う不動産会社です。
区分マンションや一棟マンションのほかにも、戸建やアパート、土地も取り扱っており、「一生涯の良きパートナーであり続けられる会社」を目指し、顧客一人一人に寄り添った提案を心がけています。
再購入率・保有率はともに業界最多をうたっています。関東圏の中古物件に興味のある方は、問い合わせてみてもいいかもしれませんね。
何かお困りの場合は細かいことでもお答えできますので、投資マニアさわまでLINEでメッセージいただけたらと思います。
日本橋ウルハウス株式会社を検討されている方へ
- 不動産投資は節税になります!と営業されていませんか?
→節税効果は数年です。延命措置も実はありますが。
- サブリース契約なので安心です!と営業されていませんか?
→サブリース契約のままだと物件売却ができないケースがあります。外すにはテクニックが必要です。
- 老後の資金のために現役時代に不動産を購入しましょう!と営業されていませんか?
→先の話よりも今から儲かる不動産投資をしませんか?
- 友達の友達から不動産業者を紹介されていませんか?
→その友達はあなたの人生を考えているのでしょうか? - 相場より高値で不動産を売却できると言われていませんか?(すでに不動産をお持ちの方)
→契約解除金狙いの可能性があります。
私は不動産投資マニアかつ元々不動産業者に出向した経験もあるため、お役に立てる自信があります。
もし気になる方はLINEでご相談ください。それでは!