榊原美菜子氏の評判口コミは?マッチングアプリで不動産を紹介される?

こんにちは、投資マニアのさわです。

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投資マニアさわ
41歳の投資マニアです。ほったらかしでお金が増える投資が大好物。不動産投資(ワンルームマンションが特に好き)を基盤としています。投資運用総額約6億円。年間手取り家賃収入約800万円。現在IT系コンサルティング企業勤務。過去には金融機関や外資系IT企業に勤務。宮崎県出身。1児の父。

本記事では『榊原美菜子氏』を取り上げたいと思います。

同氏に関しては、マッチングアプリで出会った異性に対して、鈴木と名乗る女性を紹介し、その鈴木氏がまた別の人間を紹介。最終的にF〇〇社という不動産会社を紹介された、という情報提供がありました。他にも学生時代の友人ということで飲食店経営者を紹介して、最終的に前述の不動産会社を紹介されたという情報も。この情報提供の真偽は定かではありませんが、火のないところに煙は立たないとも言います。複数の情報提供があるというのも気になります。

もしこの情報に心当たりがある方は、本記事を最後までお読みください。

ちなみに紹介されたという不動産会社は、よく聞く社名ですね・・・ある意味で有名な会社です。

榊原美菜子氏とは

情報提供によると、榊原美菜子氏は食品関連の事業を営んでいる、というプロフィールを紹介された、とのこと。なぜ食品関連の事業者が不動産営業の片棒を担いでいるのかはわかりませんが、そのような情報提供を受けています。そもそも同氏の自己紹介が事実だという証拠もありませんが、、。

確かにこのようなプロフィールだと、まさか不動産を紹介されるとは思わないですよね。

マッチングアプリを使った不動産営業について

近年、マッチングアプリを通じて不動産営業される事例が急増しています。本来、マッチングアプリは恋愛や友人探しのために利用されるものですが、そこに不動産業者と繋がったブローカーが入り込んで不動産会社への紹介を行うケースが増え、トラブルが相次いでいます。マッチングアプリで出会った人物が直接営業するケースはほぼなく、不動産会社への紹介のみに徹しています。理由は、マッチングした人物が直接営業する場合はデート商法に当たるため、それを回避するためと考えられます。巧妙ですね・・・。

ちなみに紹介者を数人も介するケースも散見されます。

マッチングアプリでこうした行為を行う人物は、普段マッチングしないようなレベルの美人やイケメンであることが多く、あれよあれよと話が進んでしまうことが多いのが実情。

とにかく巻き込まれないことが大事ですが、もし既に個人情報を渡していたり、不動産会社から営業をされている状況であれば、最後まで読んでください。対策はあります!

マッチングアプリを使った不動産営業の手口

マッチングアプリを使った不動産営業は、まずターゲットとの出会いから始まります。

営業を目的とするブローカーは、魅力的なプロフィールを作り、相手に接触します。とくに趣味の欄に資産運用・資産形成・投資などと書かれている人物は要注意ですね。

会話が弾み信頼関係が築かれたところで、「信頼できる人がいる」「尊敬している社長がいる」などと言われ、不動産会社を紹介してきます。「資産運用の一環として」「将来のために」などと、最初は相談ベースで切り出し、相手の警戒心を解こうとします。

また、不動産に関心がなくても、「私の信頼できる人に一度会ってほしい」などと言われて、一度会って話を聞くだけであればリスクが低いと感じさせ、不動産会社の面談の段階に進ませるのが狙いです。この段階で個人情報を収集し、場合によっては他の営業目的にも利用される可能性があるため、非常に注意が必要です。

普段冷静な方でも、好みの容姿をしていると・・・ついつい話を聞いてしまうようですね。。

悪質な手口なのになぜ無くならないのか

マッチングアプリを介した紹介営業は、話を聞くようになってから何年か経ちますが、なかなか無くなりません。

その理由の一つには、こうした手口が表立って問題化されにくいという点が挙げられます。

多くのマッチングアプリでは、利用規約に営業行為を禁じる条項が含まれていますが、アプリ運営側も営業目的での登録者を特定することは困難です。特に、不動産業者本人が直接登録しているケースはほぼなく、代わりにブローカーや仲介者が登録し、実際の取引に繋げていることが多いです。

また、悪質な業者名が公表されない背景には、証明の困難さが挙げられます。

たとえ不動産営業が行われていることが疑わしくても、その証拠を明確に示すのは難しいです。業界内では「〇〇社はマッチングアプリ経由で営業をしている」という噂が広まることはありますが、それが事実であることを示すのは至難の業です。そもそも紹介者を使っているので、特に法的な問題があるわけでもありませんからね・・。

仮に公表するにしても、継続的に営業行為を行っている証拠が必要であり、安易に公表することは名誉毀損のリスクも伴います。そのため、こうした営業活動が表に出ることなく、繰り返されているのが現状です。

マッチングアプリ経由で営業されたときの断り方

もしマッチングアプリを通じて不動産営業を受けた場合、冷静な対応が必要です。

まず、個人情報や勤め先の情報を相手に知られているケースが多いですからね・・・。変にトラブルになって勤め先での評判に傷がつくのも避けたいところです。断る際は、明確に「興味がない」と伝えるだけでなく、適度な距離感を保ち、しつこく勧誘されるようであれば、知人や専門家に相談することをおすすめします。

断る際のポイント

  • 興味がないことを伝える: 不動産に興味がない、あるいは投資に関心がないと明確に伝える。
  • 専門家や第三者に相談する: 相手に知られている情報が多い場合や、個人情報の流出を心配する場合は、適切な専門家に相談する。
  • しつこい場合は通報する: 必要に応じて、アプリ運営側に通報することも一つの方法です。
マッチングアプリの相談はよく受けます。安全な断り方も大体わかってるので、もし今お困りならLINEくださいね。

マッチングアプリ経由で出会った不動産業者に詐欺の片棒を担がされるケースも

マッチングアプリで出会った不動産業者に勧められ、住宅ローン「フラット35」を利用して投資用不動産を購入してしまった、というニュースもあります。

フラット35は居住用の住宅購入に限られるため、投資目的での利用は規約違反にあたります。このようなケースは融資元を欺く行為として詐欺の片棒を担がされているとも言えます。

不動産業者はマッチングアプリで知り合った相手に、投資用不動産を居住用と偽って購入を促します。購入者は、自分が投資目的で購入しているとは認識していても、融資条件をよく理解しないまま、フラット35を使ってしまうケースも多く、結果的に意図せず違法行為に関与してしまう恐れがあります。

このような手口に巻き込まれた場合、ローンの一括返済義務に加えて法的トラブルが生じる可能性もあるため、本当にキケンです。マッチングアプリを利用する際は、営業目的の勧誘に対して冷静に対応し、疑わしい場合は専門家への相談を忘れないようにしましょう。

まとめ

本記事では榊原美菜子氏について取り上げました。同氏は数多く存在するマッチングアプリ営業のブローカーの一人と考えて問題ないでしょう。また正直この名前が本名かどうかもわかりません・・・。

マッチングアプリを通じた不動産営業は、近年巧妙化しており、利用者が知らぬ間に巻き込まれることが増えています。不動産は大きな金額が動くため、一度話に乗ってしまうと後戻りが難しくなる場合もあります。こうした手口に遭遇した場合は、必ず冷静に対応し、軽率に情報を提供したり面談に応じたりしないことが大切です。

もし不動産の営業を受けた場合は、まず冷静に状況を俯瞰しましょう。そして、マッチングアプリを通じての勧誘であることに違和感を感じたら、適切に断ることが鉄則です。

ちなみにこういったケースの場合、不動産を購入したらマッチング相手はいなくなりますよ。

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