株式会社nhouseの評判・口コミ情報まとめ|元焼肉ライク取締役が手がける土地活用メインの不動産会社

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投資マニアさわです。

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投資マニアさわ

41歳の投資マニアです。ほったらかしでお金が増える投資が大好物。不動産投資を基盤としています。現在、約30種類の投資を実践し、投資運用総額約6億円。年間手取り家賃収入約800万円。現在IT系コンサルティング企業勤務。過去には金融機関や外資系IT企業に勤務。宮崎県出身。1児の父。

 


今回は土地活用メインの不動産会社「株式会社nhouse」の特徴や企業概要、口コミ・評判を解説します。

同社は元焼肉ライク取締役の代表が手がけており、日本だけでなく世界の土地に特化した提案をしているようです。「不動産×テクノロジー」をコンセプトに掲げているとのことで、世界の土地をスマホ一つで提供している点も強みとして謳っています。

本記事では、そんな同社について、サービス内容や口コミ・評判などをもとにフラットな目線から評価していきます。すでに営業を受けている方や、不動産投資に興味を持っている方はぜひ参考にしてください。

株式会社nhouseのクチコミ・評判

株式会社nhouseをリサーチしたところ、具体的な口コミは確認できませんでした。

同社は事業をスタートしたばかりなこともあり十分な数が集まっているとは言えず、これだけで同社の良し悪しは判断できません。

同社の詳細については、以下、筆者がまとめた特徴なども参考にしてもらえればと思います。

株式会社nhouseとは

参照:n.house

株式会社nhouseは不動産×テクノロジーをコンセプトに掲げる、土地活用をメインとした不動産会社です。2023年から事業をスタートしている同社は、焼肉ライク取締役を経験した西山氏が運営しています。

西山氏は、テイクアウト専門のハンバーガーショップも経営するなど、20代ながら豊富な経験を持っているようで、同社では独自の観点からサービスを展開しているようでした。

ここからは、そんな同社の会社概要と事業内容をより詳細に確認していきます。

西山泰生氏は牛角創業者の息子だそうですね。氏名で検索すると気になる情報がヒットしますね。

会社概要

株式会社nhouseの会社概要は​​以下のとおりです。

会社名 株式会社nhouse
所在地 会社概要に記載なし
電話番号 会社概要に記載なし
設立 2023年7月
資本金 60,000,000 円 ※2024年4月末時点
代表者 西山泰生
事業内容 nhouseの企画
運営ならびに不動産販売の代理
建物管理
免許登録許可 会社概要に記載なし
加盟団体 会社概要に記載なし
会社HP https://corp.n.house/ja

主な事業内容

株式会社nhouseが展開する不動産事業の内容は以下のとおりです。

  • 不動産売買
  • 建物管理
  • nhouseの企画・運営 など

同社は不動産×テクノロジーをコンセプトに掲げており、日本だけでなく世界各国の土地をスマホ一つで提供しているとのこと。また、建物管理も自社で対応しているとのことですが、土地に特化した業者のようにも見受けられますから、具体的にどこまで対応しているのかは少し気になるところです。

いずれにしても、公式サイトには具体的な物件や対応エリア、サービス概要は掲載されていないため、詳細は同社に確認する必要があります。

株式会社nhouseの4つの強みや特徴

株式会社nhouseの特徴としては、以下の4つが挙げられます。

  1. 元焼肉ライク取締役の代表が手がけている
  2. 世界各地の土地を提案している
  3. 不動産×テクノロジーをコンセプトに掲げている
  4. 建物管理を手がけている

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.元焼肉ライク取締役の代表が手がけている

株式会社nhouseは元焼肉ライク取締役の西山氏が運営しています。同氏はテイクアウト専門のハンバーガーショップも経営するなど、20代ながら豊富な経験を持っており、牛角創業者の子息でもあることから、肩書きとしての信頼性はそれなりにあると言えるかもしれません。ただ、経歴はあくまでも参考材料であり、実際の提案品質が良いかどうかとは別です。

いずれにしても、これだけの情報で同氏や同社のサービスについて評価するのは難しいので、あくまで参考程度に留めつつ最終的には自分で判断した方が良いかなと思います。

もし自分で良し悪しがわからない場合は、わたし投資マニアさわにLINEしてください。利害の絡まない目線からアドバイスしますよ。

2.世界各地の土地を提案している

株式会社nhouseは世界各地の土地を提案しており、投資家のライフスタイル創造をミッションに、世界各地の土地を提案しているとのこと。

しかし、公式サイトには具体的な物件や対応エリアは掲載されておらず、判断材料とするには微妙なところです。

同社は2023年創業と業歴も浅く、どの程度の取引実績があるかも定かではありませんから、この辺りも事前に確認するのがおすすめです。

3.不動産×テクノロジーをコンセプトに掲げている

株式会社nhouseの代表は「不動産×テクノロジー」をコンセプトに掲げており、スマホ一つでサービス提供している点を売りにしているようです。

これだけ見れば先進的な企業、という印象を受けるかもしれません。しかし、こちらも具体的なサービス内容は掲載されておらず、詳細は同社に確認する必要があります。

そもそもスマホを用いたサービス体制は今時珍しくないので、その観点からも冷静に判断した方が良いでしょう。

4.建物管理を手がけている

株式会社nhouseは建物管理も自社で対応しているとのこと。建物管理まで込みで頼める業者を探している投資家には有用かもしれませんが、再三述べてきたとおり、同社がどういった建物管理を提供しているかは不明です。

公式サイトを見る限り、代表である西山氏以外に従業員がいるかもわかりませんから、まずは問い合わせてみて、同社の対応範囲や体制など確かめる必要があるでしょう。

生命保険代わりと言われたら要注意

不動産会社の中には不動産投資が「生命保険代わりになる」と謳って勧めてくるケースもありますが、これには注意が必要です。

不動産を購入する際はローンを組むのが一般的であり、このときあわせて団信(団体信用生命保険)に加入することから、「ローン返済中に万が一のことがあっても安心=生命保険代わりになる」、とアピールしているわけです。

団信が生命保険の役割を果たすことは確かです。しかし団信がカバーするのはあくまでも生命保険が担う役割の一部。さらに、保障が得られると言ってもそれはあくまでも物件を所有している間だけです。

こうした理由から、団信に加入するからといって安易に生命保険を解約するのはおすすめできません。

不動産投資の目的は、あくまでも不動産によって利益を得ることです。投資本来の目的から逸れる部分で判断せず、しっかり物件選定しましょう。

これは「生命保険代わり」に限った話ではなく、「節税対策」や「年金代わり」といったセールストークも基本的に同様です。もしもこのような内容で不動産を提案された場合は相談してくださいね。

こちらのページにこれまでの投資実績を掲載しているので、あわせてチェックしてみてください。

株式会社nhouseについてよくある質問

ここからは、株式会社nhouseに関するよくある質問を紹介していきます。

同社の販売物件は?

同社の公式サイトを確認したところ、販売物件は掲載されていませんでした。そもそも情報量自体が全体的に乏しいので、もし問い合わせる際は総合的に質問を投げかけた方が良いでしょう。

建物管理の内容は?

公式サイトを見る限り、建物管理の内容は掲載されていないようでした。具体的に知りたい場合は直接確認する他ありません。

同社の所在地は?

同社の公式サイトを確認したところ、所在地は掲載されていませんでした。

株式会社nhouseのまとめ

本記事では、株式会社nhouseの特徴や口コミ、提供しているサービスの内容などを詳しく解説しました。

同社は元焼肉ライク取締役の代表が手がけており、不動産×テクノロジーをコンセプトに、世界各地の土地活用をメインに提案をしているようです。世界各国の土地をスマホ一つで提供している点を強みとして謳っているほか、建物管理も自社で対応しているとのことです。

ただ、公式サイトを見る限り具体的な物件や対応エリア、サービス内容は掲載されておらず、これだけでは同社を良いとも悪いとも判断できません。2023年に創業したばかりで実績があるかも定かではないため、詳細については事前に確認しておきましょう。

同社の実態を詳しく知りたいなら直接問い合わせる他ありませんが、もし営業を回避してフラットな目線から見解を知りたいなら私に連絡してください。こちらのページに投資実績を掲載しているので、興味があれば合わせて読んでみてください。

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